甲状腺ホルモン低下症

乳がんと甲状腺疾患の関係

血液検査の結果、甲状腺の機能が弱いと言われた。
甲状腺機能低下症。
生命に危険を及ぼす病気ではないけれど、薬を飲み続けなければならない慢性病。
確かに、ここ最近、疲れやすく、体重も再び増え始めたなと思っていた。鏡をみるたび、皺も増えてきて、「おばあさんになってる。。」と気分が沈むけど、甲状腺の機能が弱くなると、老化が進むんだそうだ。

私は10年以上前にも一度甲状腺機能低下症と診断されたことがあるのだけれど、奇跡が起きて、そのときは1年もしないうちに完治。
それがまた悪くなってしまったなんて、乳がんと関係があるのだろうかとネットで調べたところ、確かに乳がんをやった人が、甲状腺機能低下症にかかるケースは多くあるといくつも報告があった。でも、逆に、甲状腺機能低下症と診断された人は、乳がんになりにくいという報告も。これは、甲状腺の治療が乳がんの予防にも役立つということなのかもしれない。

甲状腺機能低下症の原因の多くはヨードの不足だそうで、このヨード不足が乳がんの原因にもつながっているとも考えられるらしい。ただし、ヨードの摂取をサプリなどで増やしても、かえって症状を悪化させてしまう場合もあると注意書きがあった。

放射線療法を受けたけど、その後遺症だろうかとも思ってみたけれど、たしかにその可能性も否定できない模様。

要は、乳がんと甲状腺の間には、なんか関係があるらしいが、まだはっきり解明されていないということ。

原因がなんであれ、また一つ問題が増えてしまった。

甲状腺が悪くなると、心臓、肝臓、皮膚や、胃腸にも影響がでてくるとあるので、これが、抗がん剤の副作用を悪化させなければよいけれどと思う。

明日は出血の原因を調べるための腎臓と膀胱の超音波テスト。胸の超音波テストはシロ星で、血液検査は黒星。明日のテストは再びシロとなりますように!

甲状腺ホルモンがまた怪しい

新予算が与野党間で同意を得ず、連邦政府機関が閉鎖になり、メディアはあっちもこっちも、その原因のオバマケア(国民皆保険)の話題でもちきり。我が家の健康保険にもどうこのオバマケアが影響するのか、私や夫は今まで通りに希望する治療が続けられるのか、アメリカの景気や将来はどうなってしまうのか、不安が募る中、血液検査で、治ったと思った甲状腺刺激ホルモンの値(TSH)がまた高くなったと、腫瘍科医から連絡を受けた。

甲状腺ホルモンの値が下がると、この刺激ホルモンが甲状腺ホルモンの値を上げようと分泌量が増加するらしい。

前回甲状腺ホルモン低下症と診断されたのは2年前だった。原因が癌だったのか、抗がん剤だったのか、誰にも答えはわからないけれど、癌治療中の出来事だったので、自分ではやはり関係があるのだと思っていた。

ホルモン剤を飲み出したらすぐ数値は正常値にもどり、1年後、薬を打ち切った。あれから丸1年。

2011年に甲状腺ホルモン低下症と診断されたときのTSHの値は、正常値が0.35−4mcIU/mLであるのに対し、私のは58.5もあった。今回は18.50だからあの時よりは、はるかにマシ。

でも、またホルモン剤を飲まなきゃいけないんだろうな。

甲状腺ホルモン低下症にはビタミンDも大事らしく、ホルモン剤を取っているときは、ビタミンDも取っていた。ビタミンDは免疫力も高めると、そう言えば「続けなさい」と言われていたのに、いつの頃からか、飲まなくなってしまっていた。

反省!さっそく今夜からまたビタミンDをとることにする。