待って、待って、また待って

「後から看護婦が連絡します。」

ワクチン治験に戻りたいとメールを出し、そう返事をもらったのが8/30。

辛抱強く2週間待って、月曜日の今日こそ返事が入っているかと期待したのに、何もなく、催促のメールを出した。

そしたらすぐ電話があって、「あなた、病歴が届いてないんですよ。医師に頼んでファックスしてもらってください。」とのこと。

え? そんな忘れてたものがあったの?何ヶ月も前に必要資料は全部送っているのに、足らないものがあったなら、何でもっと早く、教えてくれなかったんだろう?と思いつつ、「はい、はい、」と返事をし、電話を切ると、すぐさま今度は主治医にメール。すると、こちらも「13日まで休暇」の自動返信が速攻で入ってきた。

そうしているうち、病歴は確か、主治医に頼まないで、病院の診療記録センターに他の書類と一緒にメール送信依頼したんじゃなかったっけ?と思い出した。

古いメールを調べてみると、確かに7/1に送ってもらっている。メールに添付した医療記録は2週間で消滅する仕組みになっているので、「それまでにダウンロードしてください。」というメールもしている。

この時も担当者(今朝電話をくれた看護婦)から返事がなかったので、ソワソワし、ワクチン治験担当医師にもメールコピーを送り、「間違いなくダウンロードするように伝えます。」と返事をもらった。

それで、「確か7/1にすでに病歴は送っていると思います。確かめていただけますか?」

とメールしたけど、梨のつぶて。それじゃあと、電話をしてみた。

すると、担当者が出てくれたものの、緊急患者がいるからと、

「添付書類はもう開けれません。ファックスしてください。」と、まだ質問してる途中だったのに、そっけなくブチっと切られてしまった。

この人、治験スペシャル看護婦という肩書きが付いている。きっと、これからもいろいろ世話になるのだろうけれど、何度メールしても返事はくれないし、書類はダウンロードしてくれていなかったようだし、メールの直後に電話があったのも、きっと私のこと、2週間忘れてたからかも? 電話の対応も冷たいし、何だかこれから先が思いやられる。。。と、落胆していると、今度は患者ケアコーディネーターから、「最初の同意書は、サインした時から月日が経ってしまったので、もう一度サインし直して欲しい。」と幾つもの同意書と一緒にメールが入る。

あ〜、何だ、結局また最初からやり直しだ。。。心に重みがまた一つ乗っかるのを感じながら、各々の同意書にサイン、返信を済ませ、主治医からの返事を待たず、病院の記録センターに行って、再度病歴をファックスしてくれと頼もうと決心。

難しい顔をしてたんだろう。ジョージに、「患者やるのが今の君の仕事じゃないか。頑張って。」と言われ、そうだ、そうだ、勤めていたら、病院行く時間もないだろうから、と考え直して車に乗り込んだ。

病院の記録センターに着くと、列に並ぶ。

タイミングの悪い時というのは、どの信号機も赤みたいに、ツキの悪さが続く。

次は私の番というところで、お腹が痛くなった。タイケルブの副作用で、お腹が痛くなった時はすぐトイレに行かないと大変なことになる。それで、列から離れ、トイレへ。

戻ってきたら、やっぱり列は倍の長さになっていた。

我慢、我慢、そう言い聞かせて私の番が来て、事情を説明しファックスを頼む。すると、「ファックスはできません。」との返事。

そうだよね。今時、ファックスなんて、時代遅れ、と思いつつも、相手が「ファックス」と言ったのだから仕方がない。何枚になるのか知らないけれど、用意ができたら取りにきて、自分でファックスすることにした。

「いつ頃用意できますか?」と聞くと、答えは「3−5日です。」

下手すると、これは来週になるな。。。あ〜、待つことばっかりでストレス!やめたくなっちゃう。

One thought on “待って、待って、また待って

  1. 待って、待って、また待って。
    を読みました。
    近くにいたら、代わりに列に並びたかった。
    代わりにファックスの作業を手伝いたかった。
    手助けしたくても、日本からでは、もどかしい。
    祈ることしかできない。
    「待てば海路に日和あり。」って言葉、日本にあるの知っていますか?
    大丈夫。きっと待つことも意味があるってことだと思うよ。
    きっと大丈夫。

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