辞めた

分子標的薬治験はやめることにした。

昨日からずっと祈り、考えてみたけれど、分子標的薬治験を選んだのは反応率が75%と読んだからだった。でも、薬が遺伝子と適合する確率が3%以下(200人中5人)とは知らなかった。これではいくら薬が素晴らしくても、当たらない方が当然。

タイケルブが効を奏していてくれるなら、遺伝子テスト結果が出るまで待ってもいいけれど、遺伝子テストの結果が不適合と出て、ワクチン治験に戻った場合、次の審査、CTスキャンや血液検査まで、また何週間も待たなければならないかもしれない。そうなると、なぜ遺伝子テスト結果が出るまでの3週間を無駄にしなきゃいけないのかと思う。

気持ちが固まったなら、医師に早く連絡すべきと、早速メールを出した。国立癌研究所からは昨日出した質問に今日はまだ返事がない。こちらにも、再度審査に戻りたい旨伝えるべきだけれど、こちらは主治医からの返事を待ってからにしようと思っている。万が一、誤解している場合のため。

確かなものなど、何一つない。どれもみなギャンブル。どの道を選んでも、結局は行き止まりかもしれない。あるいは、どの道を選んでも、それが神様の意思であるならば、奇跡は起きるだろう。

 

 

 

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