怖いけど、やっぱりやってみたいワクチン治験

免疫機能に大切なビタミンD

樹状ワクチン治験ではビタミンDの値も血液検査で毎回調べるのだという。

説明書によると、ビタミンDが免疫機能に影響することははっきりしているので、ビタミンDの値が低い場合、サプリで補うことが指導されるらしい。

ビタミンDと少量のアスピリンが癌の予防に良いと言われているのは知っていたけれど、個人の免疫力を使うワクチンにビタミンDを絡ませるのは興味深いと思った。

治験は将来治療のため

第一相の治験だから、ワクチンが失敗に終わる可能性も大であれば、放射線被曝量の高いCTスキャンも、全身、胸だけじゃなくて、脳も骨も頻繁に取ることになり、ギニーピッグの感は免れない。

この春、大腸ガンで亡くなられたトリオの荒波さんは、治験参加を選んだ時、将来の患者さんのお役に立ちたいと願ったからとおっしゃったけれど、そう言う気持ちにならないとこの不安は乗り切れないような気がする。

今週の動き

治験の募集人数はわずか65人で、すでに30人が、ワクチンの安全性と適切な接種量を調べる第一相治験パート1に参加している。となると、残りの募集人数は35人。これこそ、もたもたしてると、募集が終わってしまう。

参加できるかどうかわからないけれど、気持ちは益々このギャンブルに傾きつつある。

主治医にこの治験に興味があることを伝えるため、治験先から受け取った資料を転送し、UCLAのハーセプチン発明者スレイマン先生にも意見を聞けるならと、予約希望の電話をした。

そして、もちろん全てをコントロールされる神様には、「これがあなたの御心であるなら、どうぞワクチンのドアを開けてください。」と、祈っている。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *