タイケルブ再登場

明朝からいよいよタイケルブ(250mg x 4錠)をアブラキサンとハーセプチンに加える。

アブラキサンはパクリと基本的には同じということなので、タイケルブを加えるこの組み合わせは、3年前寛解に導いてくれたゴールデンコンボと同じということになる。

でも、あの時は1クールが4週間であったのに対し、今度は3週間。タイケルブは毎日になって1週間の休薬期間がない。(もしかして、4錠が5錠になったら休薬期間があるのかも?)

下痢や湿疹に悩まされ、錠数を2錠から規定量の5錠へと、体を慣らしながら6ヶ月かけて増やしたタイケルブだったから、(手術をしなければならなかった肉芽腫もタイケルブのせいと言われた。)結局副作用を克服して2年続けることができたわけだけど、あれから3年も経って、体はタイケルブにどう対応すべきか忘れちゃってるかもしれないし、休薬期間がないと副作用から回復する余裕がないのではと、これも心配になる。

普通、抗がん剤の2度目の使用は初回ほど効果が現れないとされていることも心配の種。事実、T−DM1、ゼローダ、パクリと、2度使った薬はどれも2度目の使用では、副作用は前回より強く、効果は薄れてしまっていた。

タイケルブの2度目使用も同じ結果に終わる可能性は高い。

目をつけていたPoziotinibの治験は、第一相の治験結果を治験先に聞いたら、癌が進行しなかった期間の中間値はわずか13.38週(約3ヶ月)であるのに、副作用は激しい下痢と顔に出る湿疹で、CTスキャンも今の倍の速さの6週おきに取らなきゃならないと知り、わりに合わないと、ボツにすることにしたので、それでもこれからはタイケルブが頼みの綱。

副作用に悩まされず、まずは3ヶ月続けられたら嬉しい。

3 thoughts on “タイケルブ再登場

  1. 和世さん、いつも新たな道を受け入れ、そして前向きに進まれる姿、毎回勇気を頂いています。私はバームさん和世さんとの出逢わせて頂いたお陰で、私や家族までも人生を変えて頂きました。私達家族にとっても、神様のお導きに感謝する人生の恩人です。
    私達は今、共に神様にお祈りすることしか出来ませんが、時差はあっても、毎日のお祈りの時間はジョージさん、和世さんと共に繋がっていられるといつも信じています。
    初めてお会いした時かは和世さんのあのマリア様の様な素敵な笑顔がいつも私の憧れです❤

  2. 美佳さん

    暖かいお言葉、お祈りに、私こそ励まされています。
    神様の導きがどうぞこれからもご家族の上にありますように!

  3. 和世さん、ありがとうございます!
    お陰さまで息子も、幼稚園でも朝は礼拝から始まり、1日の生活の中に神様へのお祈りと感謝をお捧げすることができています。ジョージさん和世さんとの出逢いも神様のお導きでは!?と。
    私達家族は「神様はすばらしい!」と日々感謝しています。
    私達の結婚式を見守って頂いたお二人には、神様の素晴らしさ、自己受容の心……お会い出来たわずかな機会の中に、お二人の愛を沢山頂き、恥ずかしながら私の心の弱さをいつも救って頂いました。感謝しきれません。
    神様のお導きを信じ、ジョージさん、和世さんの笑顔をお守りくださるよう、花の日礼拝と共にお祈りをお捧げします!

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