知り得て良かったこと

悪い検査結果を受け取れば、人は誰でも落ち込む。

痛みが増していくのも、出来る事が少しずつなくなっていくのも、悲しく、辛いことに違いないだろう。

咳が止めどもなく続き、肺炎がなかなか治らなかった時、もうこのまま元気は取り戻せず、寝たきりになるんだろうか、と弱気になったことがあった。

でも、天地を創造された神がおられると信じ、私の犯した罪を償い、永遠の命を受け取ることを可能にしてくださったイエスを信じる者として、死は、どんなに醜く、苦しいものであっても、新しい命への通り道であることに変わりはないと信じて疑わない。

死の向こうには、絶大な希望が待っていると思うことは、生き方を変える。

癌からサバイブできるかどうかは、もちろん大切なことだから、「神様、癌を治してください。奇跡を起こしてください。」と祈る。

でも、癌が治るかどうか、少しでも延命できるかどうか、ということ以上に、神にとっては、その過程をどう生きるかということの方がはるかに大切なのだと思う。

聖書は、神の一番大切な教えは、「誠心誠意をもって神を愛し、隣人を己を愛するように愛すること。」と教えている。

私にはこれを実践する素晴らしい手本がいくつも与えられている。少しでも上手にこの教えを実践しなければならない。

闘病について言えば、持てる力を尽くして、最後まで諦めずに闘うことを神は望んでおられるのだと思う。

全力を尽くしたら、あとは、「私の命は神の手の中。」と、信頼するのみ。

決して間違いは犯さない、万能で、愛のかたまりである神を知り得て、本当に良かった。

2 thoughts on “知り得て良かったこと

  1. ブログを読んで励まされた1人としてここに御礼申し上げます。
    私も2010年5月7日に乳癌告知を受けました。温存のち、昨年再発し、全摘後にハーセプチンとパージェタで治療中です。私もハワイに生きたいな、色々元気いただきました。また遊びにきます。

  2. 私のブログがお役に立てたなら、幸いです!ハワイ、マウイ島いいですよ!是非行ってください。そしてまたここに来てくださいね。

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