告知から6周年

「癌です。」と、告知を受けてから、丸6年が経った。

激しい衝撃を受けて、オロオロとうろたえたあの日は、まるで昨日のことのように思える。

手術に先立って使った4ヶ月の抗がん剤は癌を縮小できず、逆に広がって、どの医師からも、非常に困難なケースと言われ、4年は生きられないだろうとさえも言われた。

全摘手術に放射線療法を受け、抗がん剤療法は止まる事なく継続し、ありとあらゆる副作用を経験。2年間の寛解はあったものの、進行し続ける癌に、3ヶ月毎にとるCTスキャンでは、ビクビク緊張してばかり。

この間、心労がたたったのか、夫のジョージはパーキンソン病となり、同時に声帯も麻痺して一時は、一生声無しかとさえも思わされた。その上昨年5月にはリストラにあい、今年は空き巣にも入られた。(後から聞いた話では、やはり彼らは銃を持っていたと言う。家にいなくて本当よかった!)

次から次へと襲いかかる人生の嵐に、波乱万丈の6年間だったと言っても大袈裟じゃないかもしれない。

それでも、2014年には、念願のイスラエルを訪れることができ、日本には毎年のように帰省してきた。ジョージは仕事を続ける場所を与えられ、保険も、家も、車も、失わずにすんでいる。親身になって支えてくれる友や家族にも恵まれた。

何よりも今日があるのは、本当に奇跡!

これも大勢の人達が私のために祈ってくれていて、大好きな神様がいつもそばにいてくださっいるからだろう。

来年はどうなっているだろう?と言う気持は相変わらずで、闘病はますます厳しく、一寸先は闇。でも、この先何が待ち受けていようとも、最後はハッピーエンド、勝利で終わることが分かっている。そう聖書に約束されているから。これもイエス様のおかげ。

明日は3週間ぶりの点滴日。
無事パスできたらハワイ行きが実現するけど、まだ咳が残ってる。
闘病7年目をハワイからスタートできるか、また体調を崩してベットの中か、五分五分。

イエス様!よろしくお願いします!

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