神は一緒だった

2週間ぶりの点滴を受けた夜、聖書クラスの人達と映画を見に行った。
映画のタイトルは、”God Is Not Dead( 神は死んでいない)”。
昨年ヒットした同題名の2作目。

クリスチャンである高校歴史教師が、授業中、「ガンジーの非暴力運動思想はイエスの影響を受けているのか?」という生徒からの質問に、聖句を引用して答えたことから、政教分離の教育方針に反したと訴えられ裁判所で抗争が始まる。昨今加速するアメリカのキリスト教追い出しがテーマ。

主人公の教師が、マスコミに揉まれ、父兄からは激しい非難を受け、同僚からも白い目でみられ、一人孤立しながらキャリアも経済的蓄えも、全てを失う危機に瀕している時、クリスチャンの生徒たちが突然夜に教師を訪ね、家の前でキャンドルを掲げながら賛美歌を歌い、教師を励ますシーンがあった。

そこから物語は好転間していくのだけれど、このシーンで、胸に熱いものを感じたのは、肺炎で寝込んでいた時、自分が経験した大勢の人達の親切とダブルものがあったから。

毎日続いた親切をブログにした時、ジョージの従姉妹が、「あなたが経験しているのはイエスの体なのよ。」と、教えてくれたけれど、「そうなんだ!」と、謎が解けたような気がした。

聖書は教会のことを、イエスによって結ばれるクリスチャンのことを、イエスを頭とするイエスの体だと教える。体の一部が苦しんでいたら、苦しみを、喜んでいたら、喜びを共に分かち合う。互いに助け合うことを教えている。

ただ説教を聞いたり、賛美歌を歌ったりするだけじゃなく、教会が、イエスを軸に共に行動する時、凄いパワーが生まれるんだと、それがこの感動シーンであり、私の経験してきたことなんだと思った。

神は居られる。
弱っている時、涙が止まらない時、希望を見失った時も、そばに来て励ましてくださる神が居られる。

肺炎というもう一つの試練に襲われている時、神は私と一緒におられた。

神様はいつだって素晴らしい!

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