March 14th, 2016

怖い薬物相互作用

アクション映画伝説の人にブルースリーがいる。

次男夫婦と、先日ドキュメンタリー映画でみた空手マスター、出村文男は、ブルースリーにも武道(ヌンチャク)を教えたことがあるんだって、と話していたら、ブルースリーは何で若くして(32歳)亡くなったのかという話になった。

興味をもった私はさっそく検索。

突然香港で亡くなった彼の死因については様々な憶測が出回ったらしいけれど、真実は、薬の相互作用で脳が異常に膨れ上がったためだったらしい。

強い薬を複数使っている私は、ヒヤッと冷たい気配を察知。

彼は慢性的な背骨の痛みのために、痛み止めを常用していたそうなのだけど、亡くなった日、頭痛を訴え、アスピリン系の頭痛薬も服用。その後昏睡状態となり、病院に運ばれた時には、すでに呼吸が停止していたとのこと。

1年ほど前、ジョージも声帯手術をした時、鎮痛剤を飲んだ後にビールを一杯飲んだら、急に血圧が下がり、意識を失い大騒ぎしたことがあった。幸い、横に寝かしたらすぐに意識が戻ったからよかったけれど、ブルースリーのように命を落としてしまうこともあると思うと怖い、怖い。

癌だと言うと、よく人から様々なサプリや健康食品を勧められるけど、自分でも、過去に、肝臓に良いと知って、グレープフルーツを毎日食べ始めたら、実は、グレープフルーツはT-DM1の副作用を強めてしまうと知り、慌てたことがあった。

突然、昏睡状態になって死ぬというのは、安楽死の薬物作用と同じだろうか?と次の疑問が湧き始めているけれど、今は、ブルースリーの話を肝に銘じ、薬の説明書はよく読み、他の薬ばかりか、サプリやビタミン剤を併用する時でも、医師に相談して安全を確かめなければと思った。