泥棒に入られた

火曜日は聖書クラスの日。

迎えに来てくれた友達の車に乗って家を出たのは午後6時半だった。教会について1時間ほど経ったところ、8時ちょっと前に、泥棒が留守宅に入ったと近所の人から電話を受け、慌てて家に戻った。

家にたどり着くと、パトカーがすでに2台到着していて、近所の人たちが遠目に我が家を心配そうに眺めていた。

警察の人の誘導に従って恐る恐る家に入る。

夫の部屋と、私の部屋、そして寝室が荒らされていた。盗まれたのは寝室クローゼットの中にあった小さなセキュリティーボックスとジョージの時計数個、タイピンやカフスボタン、税申告のための書類一式、古くて使えなくなったラップタップ。そして私のバックパック。

セキュリティーボックスの中には古いパスポートと一緒に、ジョージの現在のパスポートと車の売買に必要なピンクカード等が入っていた。

一番心配だった現金と預金通帳は旅行用の化粧ポーチに入れて私の部屋の机の上にいつも置いてあるのだけれど、驚いたことに、これはそのまま何も盗まれずにあった。価値ある宝石などはほとんど持っていないけれど、バスルームの引き出しの中にしまっているこれらも、手をつけられずにあった。

コンピューターやテレビも盗まれていなかった。

賊は、ガレージにある次男のベンツと路上に停めてある私のカローラを盗もうとしたようだけれど、本棚に置いた小皿の中にあるベンツの鍵は見つけられなかったようで、カローラのスペアーキーは逃げていった裏木戸のそばに落としてあった。

隣の家の人に気がつかれ、慌てて逃げたため、鍵を落としていったようだ。

隣の家と向かいの家には盗難防止用のビデオカメラが備えられていて、それには若い二人の男が通りを見張り、残りの一人が玄関のドアをノックしている姿が映っていたと言う。誰も応答に出ないのを確かめ、寝室の窓を壊して侵入した模様。

私は、気分が悪くて、聖書クラスも休む事が時々あるのだけれど、今夜一人家にいたらどんな事になっていただろうと思うとぞっとする。

最初に気がついてくれた隣の女の子は、逃げていく賊の顔を目撃し、さらに別の近所の人は賊の車もビデオに収めてくれたので、これならすぐに犯人は見つかるんじゃないかと思うけど、明日再び警察の人がやってきて、写真や指紋を取ることになっている。

私たち夫婦が家に飛んで帰った後に残った聖書クラスの人たちが皆輪になって、祈ってくれたと聞いたけれど、被害が最小で済んだのは、異常に気がつき、速やかに行動してくれたご近所の人たちと、聖書クラスの人たちの祈り、そして何よりも被害を最小にとどめてくださった神様のおかげと、感謝、感謝。

2 thoughts on “泥棒に入られた

  1. 大変でしたね~・・・。一人で家にでもいたりしたら、それこそ恐ろしい。
    近所の方が気づいてくれてほんとに良かった。
    感謝。。。

  2. Izuさん

    ご心配ありがとうございます!
    事情徴収に回った警察の人からも、「良いご近所に恵まれましたね。」と言われました。
    ことが落ち着いたら、皆さんを家に招待して、お礼をしたいと思ってます。
    聖書に「汝の隣人を愛せ。」とありますけど、その効果を実感しました。本当に感謝です!

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *