出てきた副作用

アフィニトールを始めて丁度一週間後の夜。夕食後から舌の先がヒリヒリしてきたので、鏡を覗いてみると、舌の先が赤くなっている。

口内炎だ。そう思って、ビタミンB6とB12をもう一錠余分に取った。

ビタミンB6と12は末梢神経障害にも効果があるそうで、随分前から常用しているのだけれど、以前、神経科医にかかった時、B6の取りすぎは逆に末梢神経障害を悪化させる場合があるのに対し、B12は余分な分は体内から排出されるからたくさん取っても安全と聞いた。

それで、口内炎予防のため、すでにB12は日に1錠(500mcg)を2錠に増やしていたのだけれど、口内炎がいよいよ出没してきたとなると、消えるまで2−3日のことならB6も増やしても問題はないだろうとの自己判断。

翌日、舌の痛みは消えた。

気になる血液検査は白血球数も赤血球数も全て正常値内ではあった。でも、点滴当日聞いた血小板の数は先週の225(x 1000mcl)から158に減っていた。正常範囲の最低値は130。うーん、これもアフィニトールの影響が早くも現れ始めたということなのだろう。

減少する白血球は薬で回復することができるけど、血小板を増やすためには輸血かアフィニトールを中止するしか方法がない。

TDM1で血小板が減った時は、75を切ったら中止しなければならなかった。同じパターンにならなきゃ良いのだけれど。

長いこと抗がん剤を続けていると、気になる副作用もどんどん増えてくる。今日は先日撮った心エコーで心臓機能がやはり正常範囲内ではあるけれど、数値が下がってきたということで、再検査。

もし心機能が正常値以下に落ちた場合は、この6年間片時も休まず使用してきたハーセプチンを見合わせなければならない。ハーセプチンは私の癌HER2陽性に何よりも大切な抗体薬。これが使えなくなると、これも大問題。

神様に「守ってください。」と祈って床につく。

 

 

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