再び備えられた力

事実は同じでも、考え方次第で、物の見方が変わってくる。
コップに水がもう半分しかないと考えるか、まだ半分あると考えるか。まだ半分あると思えば、余裕が感じられるから不思議だ。

癌がなくならず、成長していることに変わりはないのに、医師から「これ、そんなに悪くない。」「まだ慌てるような状態じゃない。」と言われたら、すっかり回りの世界が違って見える。

「もう50になりましたから。。」と言う人に、60を越えた者として、「まだ50?若い〜!」と言える。

「もうあと何日生きられるかわからない。」と言う人に、「今日はまだある。」と言える。

神に抱き上げられ、道具となって働く力を再び備えられたことを感じながら、最後の日まで、臓器移植支援に尽力したいとおっしゃるその人のために、私もイエス様が教えてくださった永遠の約束を毎日確認しあって寄り添いたいと心に誓う。

「私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。今からは、義の栄冠が私のために用意されているだけです。」(テモテ第二4:7−8)

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *