「まだ心配いらないよ」

CT結果を見ながら、「そんなに悪い結果じゃないと思う。」と新しい主治医は言った。
6週間無治療状態があったことを思えば、なおさら、癌はその間に成長して、アブラキサンはそれ以上の成長を抑えていたかもしれないと、アブラキサンをうちきる理由はないとおっしゃった。少なくとも、遺伝子テストの結果がわかるまでもう暫くアブラキサンを継続することになった。

今回は骨、頭、首から下と、CTも3種撮ったので、被曝量が心配だと言うと、癌は成長していても、長い目で見たら、まだ成長はゆっくりだから、心配な症状が出ない限り、3ヶ月おきを4ヶ月おき、あるいは、6ヶ月おきにしたっていいとまでおっしゃる。
さらに、今まで癌は数ミリの状態だったから、2−3ヶ月おきなんて頻繁にCT取らなくてもよかったのに、薬も早く変えすぎたから底を尽きちゃったとも。

そうか。前の腫瘍科医も薬を変えるのには腰が重かったな、と思いつつ、副作用が辛かったから、変えずにいられなかったと、これは仕方なかったと思う。

心配の種の選択肢だけれど、今度の主治医は、私が参加できる治験は一つだけじゃなくて、複数あるはずと、こちらも頼もしい答えをくださった。

おかげですっかり目の前が明るくなった。
これが私にとっては今年最高のクリスマスプレゼントだな。きっと!

神様、ありがとう。

2 thoughts on “「まだ心配いらないよ」

  1. ありがとうございます!おかげでクリスマスを楽しむことができています。

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