October 31st, 2015

教えられた好中球とリンパ球の関係

今週の血液検査を無事パスして、9月以来、初めて3週連続1週休みのアブラキサン周期を完成できた。これまですでに2回もキャンセルしているので、点滴用の椅子に座った後も、看護婦さんが薬を用意してくれるまでは半信半疑だった。

今週の血液検査では、好中球と呼ばれる白血球が標準値を超えて上昇する一方、別の白血球であるリンパ球は標準以下だった。これが問題になるかと思っていたことを看護婦さんに話すと、好中球とリンパ球とは相対関係にあって、一方が増えると、一方は減るのだという。そんなこと、思ってもみなかったから、びっくり。でも、謎が解けた。

好中球の値が注射によって回復した時、リンパ球が下がったのは、サプリAHCCを止めたからじゃなくて、このせいだったんだ。だとするとAHCCが白血球の数を助けているかどうかはまたわからなくなったことになる。

今週は好中球の値が高すぎた訳だけど、看護婦さんは注射が効きすぎているんじゃないかとおっしゃる。私は、細菌が体の中に入って、白血球が戦っていて、それで数が増えている可能性もあるんじゃないかと尋ねる。

今週はトイレに行く回数が少なく、なんとなく足もむくんでいるように思い、利尿剤をとったので、念のために尿検査を依頼。でも、結果は異常なしだった。

それじゃあ、注射を減らすべき?と質問したけれど、こちらも「ノー」という医師の答えが戻ってきた。

来週はアブラキサンはお休みで、ハーセプチンだけの週になるので、血液検査はない。2週間後の血液検査の結果がきになるところだけれど、今日は一つ、また大切なことを学べてよかった。人の体は本当に綿密にできていて魅惑されることばかり。神様の創造力にまたも感動した。