がっかりだったCT結果

腫瘍科医との定期検診にいって、先週取ったCTの結果を受けとってきた。

胸骨付近の縦隔リンパと肺の癌が数ミリながらも、またも共に成長していた。

昨年1月、カドサイラを副作用のために中止してハーセプチンとパージェタに変更したときから癌が再成長しはじめ、2度目のハーセプチン+パクリで6ヶ月成長を抑えたものの、今年に入ってからは癌の成長は全く止まらない。

検診の後で受けた血液検査では、血小板の値についてはまだ結果が届いていないものの、肝臓酵素はAST,ALT共に、こちらもまた跳ね上がっていたから、2度目のカドサイラは副作用ばかり強く、効果は現れなかったということになる。

こちらでカドサイラを試している人たちから、肝臓酵素や血小板への副作用を量を減らしたり、点滴の間隔をあけたりしながら対応しているけれど、薬は効果を現し続けていると聞いていたので、CTの結果がよければ同じような手で対応したいと期待していたのだけれど、ニ度目は一度目のようにはいかないということが証明された。がっかり。

で、次の策だけれど、医師は答えがない模様。頼りは、ハーセプチン発明者のドクタースレイマンのみとなった。
彼との予約は8/25。まだ3週間あるけれど、何も案がないし、副作用で痛んだ体を休める意味も兼ねて抗がん剤はお休みとなった。

抗がん剤なしとなると、体中無防備で、癌はどこにも進行していってしまいそうだけど、影響を受けた血小板や肝臓、末梢神経を回復することは、次に何をやるにしても大切なことだろうと、歓迎することに。

後悔したグレープフルーツだけれど、カドサイラ中止となった以上はもう心配いらない。医師の確認を取って、絞って冷凍にしておいたグレープフルーツをさっそく取り出して食べた。まさか、こんなに早く食べれるようになるとは思わなかったけれど、気落ちした心にひんやりと、おいしさが慰めとなって伝わってきた。

2 thoughts on “がっかりだったCT結果

  1. 特効薬が欲しいところですね~。読んでいて悩ましく思いました。 う~ん~・・・・・。。。。
    ドクタースレイマンから何か良いお話が聞けるといいですね。

  2. 本当に悩ましい。癌は末期になるまで痛くならないからまだ余裕がありますけど、これからが大変そうです。

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