抗がん剤治療中に体重が増えるわけ

American Cancer Society (アメリカ癌学会)のウェッブサイトによると、体重増加は癌の再発や、生存率を落とす危険につながるらしい。

でも、抗がん剤をやっていると、体重増加しやすいとも。

最近ズボンが入らなくなって、お腹が益々せせりだしてきた私は要注意。

同じウェッブサイトは、抗がん剤が体重を増やす理由を、

1)抗がん剤により疲労感や体調が悪くなり運動しなくなるから。

ジムや水泳、太極拳に通わなくなったのは、風邪をひきやすくなったことと、こむら返りがすぐ起きるようになったから。その上さらに、ゼローダで歩く事がままならなくなり、カドサイラ(T−DM1)に変更してからは、やたら眠くて、寝てばかりいた。頭痛があると、体がこれに対抗するため休息を求めるのだと、睡眠が必要であったことをある人が教えてくれたけれど、これでは体重が増えても当然だったかもしれない。

2)吐き気や嘔吐しやすくなると、胃のむかつきを抑えるために何か胃に入れたくなるから。

3)ストレスから食べ物により手が出るようになるから。

4)体力や栄養をつけるため、回りが「食べろ、食べろ。」と言うから。

と、説明している。

対策としては、

1)抗がん剤を受けているときは、できるだけ体を休めた方がよいと考えがちだけれど、運動することでむしろ疲労感を軽減したり、私みたいに硬くなった膝、弱くなった筋肉を鍛え、便秘、吐き気等の副作用も抑えることができるという。ちなみに、アメリカ癌学会が勧める運動量は1週間で150分。

2)食事で奨励されているのは一日最低2カップ半のフルーツと野菜。良質なタンパク質源である豆類、ヨーグルト、チーズ、鶏、魚、ナッツ。ただし、カロリーの取り過ぎに注意する。繊維質食品も大切。

3)抗がん剤治療中は普段以上に水分をたくさんとること。ただし、ジュースや炭酸飲料等、カロリーの高いものは避ける。

悲しいけど、クッキーもチョコレートも、おまんじゅうも、皆バイバイ。

そして、がんばってもっと歩こう。

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