脳MRI無事終了

先週点滴日からピタリと止まったと思った頭痛がまた今週になったらもどってきた。冷たい氷を食べて頭がツーンとなるような痛み。
これが、脳転移のせいなのかどうか調べるためのMRIをやっと昨日取りに行ってきた。

前回のMRIは2013年だったので、2年ぶりということになる。

MRIはCTスキャンのように放射線量は心配しなくていいけれど、30分ほど、ビービーガーガーけたたましい音をたてる狭いトンネルの中でじっとしていなければならない。

その不快感、久しぶりに思い出した。

トンネルの中に進む細い診察台の上に横になったら、枕がないので、就寝時よりも頭が下の位置に置かれたような感じ。とたんに、待合室でかんでた鼻水が喉に下がって、喉を塞いでしまうような不安に襲われた。

背中や首も硬い診察台が当たってなんだか今にも筋肉痙攣が起きそう。

わー、30分も身動きせずにじっとしてられるかな?

若い女性の検査技師は私に耳栓を詰めたり、ヘルメットをかけたり、どんどん準備を進めている。

「何かあったら、このブザーをならしてください。」と、ブザーを渡され、息ができなくなったり、痙攣が起きてブザーを鳴らしたら、すぐにこの狭いトンネルから出て診察台から起き上がれるのかなあと考える。

不安一杯になって、「イエス様、何事も起きないように、どうぞしっかり私を守ってください。無事に撮影が終わりますように!」とひたすら祈る。

目を閉じていても、診察台がトンネルの中に入っていくのが感じられ、耳栓をしていてもビービーガーガー、すごい音が聞こえてきた。

祈って、祈って、そして無事30分の撮影が終了した。

「上出来でしたよ。」と、技師は笑顔で言ったけど、私がずっと祈り続けていた事、彼女は知るよしもないのだろう。

結果がでるのは1週間後。

待ち遠しいけれど、結果を見る時は、またドキドキ間違いなし。

2 thoughts on “脳MRI無事終了

  1. 検査も命がけなんですね。長時間の検査が無事に済んだとのこと、とりあえずホッとしました。

  2. Mirodiさん

    コメントをありがとうございました。恐らく若い健康体にはなんでもない検査なのだと思いますが、あっちこっち問題があると大袈裟になりました。動いちゃいけないと思うと、益々動きたくなっちゃうのが困りものです。ホント、無事終了して感謝です!

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