心という戦場での武器

癌との闘いには3つの戦場があると思う。

一つは体、ニ番目に医療費、そして三番目に心。

癌に勝つためにはこの全ての戦場を守り抜かなければならないけれど、一番守備が困難なのは不安や孤独に絶えず襲われる心だと思う。

人は怖いものを見たいというおかしな興味がある。お化け屋敷やホラードラマ、映画がはやるのはそのせいだろう。

癌になると、最後はどんな死に方をするのだろうと、多くの人が思うようだ。

でも、それを知ってしまうと、死への不安は巨大に増大する。

仏陀は、人は生まれたときから死に向かって成長していく、と言ったそうだけれど、死という現象がどんなものか知れば知るほど、この発想は鬱へとつながる。

でも、イエスを知ったならば、目に映る死の現象は同じであっても、発想は全く別の色を帯びて来る。

若い時の事故で、四肢麻痺となりながらも、口筆で絵を描き、世界中に車椅子を送り、そしてクリスチャン伝道者として活躍するジョニ多田は、仏陀が言った、死に近づくことを、

「私たちは日に日に、ここよりももっと素晴らしい国に向かって行進している。」
と表現している。

「地上での苦痛は私たちの希望をつぶして止まず、この世は決して私たちを満足させることが出来ないことを思い知らせる。
私たちを満足させることが出来るのは天国だけ。。。
事実は、この世は決して私たちの本当の住まいではないということ。。。
私たちはいつも別のところ、Zion (神の国)に向かって行進しているのだ。。。
だから、目に見えるものではなく、目に見えないものに焦点をあわせていかなければならない。
目に見えるものは一時のものであるけれど、目に見えないものは永遠に続くのだから。」(“A Lifetime of Wisdom”より)

私にとってイエスこそが心という戦場での唯一の武器。イエスなしでこの闘いを闘い抜くことなど考えられない。
イエスを知り得たことは、私の人生で最高の出来事だった。\(^O^)/

2 thoughts on “心という戦場での武器

  1. いつもいつも頑張ってる和世さんにほんとに関心させられます。
    神様はきっとその姿を見てらっしゃるのかも。(´^_^`)

  2. Isuさん

    これは逆ですね。神様がいつも見守ってくださっているから、頑張れるんです。私は弱いけど、掴まっているところが万能だから、心に平安を得られます。暖かいコメント、いつもありがとうございます!

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