今年も日本へ

ジョージのこととか、私自身の副作用のこととか、例年以上に不安材料が多くて、なかなか決心がつかなかったのだけれど、今年88歳になる母のことを考え、「これがお母さんにとっても、君にとっても最後になるかもしれないから、行っておいで。」とジョージに言われ、また日本に行くことを決めた。

長男は友達を誘って、一足早く、今日の午後出発。

あと数時間で成田に着くんじゃないだろうか?

今夜は東京駅近くのカプセルホテルに泊まり、明朝は6時の新幹線で札幌まで行く予定とか。

外国人用のJR乗り放題のレイルパスを使って、一週間日本列島を横断するつもりらしい。

風邪で調子が悪いと言っていたので、昨夜、メールで、マスクと解熱剤を空港で買って持っていくようにと言ったら、いつも口答えする子が、素直に「ハイ」と答えて、びっくり。

それでも北海道はまだ寒いだろうから、風邪をこじらせなければよいけれど、新幹線乗り間違えなければ良いけれど、等と彼にとっては外地である日本旅を心配すると、「おかあさんこそ気をつけて行きなよ。」と言われる。

確かに!

一昨年も去年もお供がいたけれど、今年の私は一人で日本を往復しなければならない。

リンパ水腫と放射線療法の後遺症で、左肩が上がらず、重いスーツケースの上げ下ろしは自信がない。

手足症候群でまた水ぶくれができたら、こむら返りが起きたら、歩くのもままならないと思い、空港では車椅子のサービスを頼んだ。

たぶんこれで、空港内のトラブルは最小限に回避できるはず。

日本到着後の移動もハンディキャップの身には大変だけど、中部国際空港に到着したら妹夫婦が迎えに来てくれることになっている。

感謝!

私の出発は4/7で、18日には次男夫婦が到着する。

彼らもお供なしの旅は今回が始めて。

フィリピン出身の嫁はもちろんのこと、次男も日本語の読み書きができない。

「Toyohashi made ikitainodesuga noriba wa nanban desu ka?」

等とローマ字表記した日本語をメールしながら、この二人も無事成田から豊橋まで到着できるだろうかと心配。

でも、バラバラながらも、母にこれ迄の感謝を述べるため、最後になるかもしれない誕生日を祝おうと日本行きを決めてくれた息子たちに感謝。

そして、解雇を一月後に控え、自分は旅行を諦めながら、私には日本行きを勧めてくれた夫ジョージと、帰省を可能にしてくださった神様に感謝!

 浜松で会いませんか?

という訳で、浜松近辺にお住まいの癌闘病者、又は家族の皆様、4/12(日)浜松で一緒に癌闘病情報や元気を分かち合いませんか? ご興味のある方、どうぞgrainofwheatinc@gmail.comまでご連絡ください。

 

3 thoughts on “今年も日本へ

  1. どうか無事に日本へ到着しますように。
    トラブルなく旅ができますように、祈ってます。
    桜が見れるかも知れませんね。^^

  2. お気持ちありがとうございます!私も桜が見れたらと、期待しています!Izuさんともお目にかかりたいけれど、沖縄はちょっと遠すぎますね。

  3. こちらは只今春爛漫!なにもかも桜色です。
    Kathyさん のこの春の帰国は、きっと何よりのお薬になることでしょう。
    お時間があったらお会いしましょう。
    気を付けて帰ってきてくださいね。

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