夫の首切り手術

なんて題をつけてしまうとびっくりさせちゃうかもしれないけど、今日は朝4時起きで自宅からフリーウェイを使って1時間半ほどの距離にあるフォンタナカイザーまで出かけ、ジョージが首にメスを入れて麻痺した声帯を直す手術を受けた。

声帯は二つの弁が閉じたり開いたりしながら声を出す仕組みになっているけれど、彼の場合は3年ほど前からこの一つの弁が麻痺して閉じなくなり、声枯れが起きるようになった。

今迄はこの麻痺した弁のため、開いたままのすき間に、口からカテーテルを使ってカートリッジを埋め込む処置を受けてきた。

カートリッジは数ヶ月すると回りの組織に吸収されてなくなるので、この処置をその都度繰り返してきたのだけど、昨年は10月にやって効果が現れず、12月に再度試みたのに、やはり効果がなかった。

それで、今回はいよいよ首にメスを入れ、麻痺した弁をシリコンインプラントにより反対側の弁に押し寄せて隙間を閉じるという手術になった。

所要時間は約2時間。11時半頃、外科医から全ては順調に終了したと報告を受け、感謝!

それからさらに1時間ぐらい待たされてやっと面会。

喉仏のあたりに残された10cm近い切開の後が、まるでISISの首切りを思わせるかのように痛々しかったけれど、痛みは薬で抑制されて、麻酔の後の吐き気もなく、小さな声ながら、話もできた。

でも日帰りの手術と聞いていたのに、一晩の入院を言い渡され、今夜は病院にお泊まり。

切開したんだから、日本だったら当然なのかもしれないけど、知ってたら病院に泊まる用意をして出かけた。

ともかく夕方6時頃までお供をして帰宅。

長い一日を過ごして家に戻ってきたら、足の裏に大きな水ぶくれが二つできていた。

午後から靴の中になんだか砂利でも入っているような不快感、痛みを覚えていたのだけれど、これが原因だったんだ。

これ、ゼローダの手足症候群と呼ばれる副作用。

ゼローダは2週間の服用がが終わったばかりなのに、もう副作用が出るなんて、一日靴を履き、手術終了を待つ間、広い病院の敷地を散歩までしてしまったのがいけなかったのだろう。手や足にかかるプレッシャーがいけないとあったから。

ネットで読んだ治療法に従い、シャワーの後、冷水で冷やし、保湿用のクリームを塗って、保湿用ソックスを履き、ビタミンB6も服用。
水ぶくれ

明日もまたジョージを迎えにフォンタナまで出かけなければならない。

これで水ぶくれが明日の朝までに消えるといいんだけど。。。無理かな?

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