トリプルネガティブ & ホルモン陽性乳癌患者への朗報

HER2陽性転移癌の私に直接は関係しないけれど、以下今週のニュースから見つけたうれしい記事。

1. トリプルネガティブのためのワクチン

治療ターゲットがないとされていたトリプルネガティブにフロリダのMayo (メヨ)クリニックは、ターゲットとなるタンパク質をみつけた。このタンパク質からワクチンが開発され、今年の春から治験が始まると言う。
良い結果がでますように!

2. ホルモン陽性乳ガン新薬が認可

FDA(アメリカ食品医薬品局)は予定より2ヶ月はやく、閉経後のエストロジン陽性、HER2陰性乳ガン治療薬として、Ibrance を認可した。
治験では、この新薬をフェマーラ(Femara)と一緒に使ったところ、癌無進行生存率がフェマーラ一剤だけのグループが10.2ヶ月であったのに対し、20.2ヶ月と約2倍を示したとのこと。
これで生存期間がまた延びる!

2 thoughts on “トリプルネガティブ & ホルモン陽性乳癌患者への朗報

  1. これはまた嬉しいニュースですね。
    トリプルネガティブに関しては、ほんとに情報がなく
    これといった治療法がないというイメージなのですが
    ワクチンが開発され,治験が始まるとのこと。
    明るい希望が見えてきました。
    ホルモン陽性乳がんに関しては、もっと早くに開発され欲しかった~というのが正直なところ。
    姉に使えてたらな・・と思ったりしますが、それはもうしょうがないのかな。
    いずれにしても良い情報が聞こえてきて、嬉しい限りです。

  2. Izuさん
    コメントありがとうございました。
    治験結果がでるまでには2−3年かかり、第三相までの治験が終わってワクチンが世に出るまでには6−9年ぐらいかかりますから先は長いですけど、少なくとも治験参加が可能になりましたからね。小さな一歩ですけど、朗報に変わりはありません。ホルモン陽性癌は、乳ガンの中では一番治療がしやすいタイプと聞いています。新しい薬がさらに加わって、選択肢がまた一つ増えたことになります。副作用も抑えられたら生存率はもっと延びますからね。癌撲滅めざして、科学者の人たち、ぜひぜひがんばって欲しいです。

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