私が天国で出会う神様

木曜日のESL ( 英語を外国語とする人たちのための) 聖書クラスは、一週間のうちで、私が最も楽しみにしている時間。

5年前、癌と診断され、仕事を辞めたとき、

もしかしたら、自分の人生もう長くないのかもしれない。それなら、死んだあとに出会う神様のことをもっと知りたい。———

そう思って参加し始めたのがきっかけだったけれど、これは、正解だった。

イエス様は、「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7:7)
とおっしゃったけれど、その通り。

私がいつか出会う神様がどんなお方なのか、湧き水のように聖書は答えてくれている。

昨日は、私の大好きな詩篇23を読んだ。

「主は私の羊飼い。
私には乏しいことがありません。」

イスラエルの王になる以前、羊飼いだったダビデが、自分を羊に例えて書いたこの詩を、悲しくて、怖くて、心が鉛のように重くなる度、何度も読んで泣いた。

そう、ダビデが「自分には素晴らしい神様がいるのだから、何も心配はいらない。」と言い切ったように、同じ神様が私の面倒をみてくださっている。

「主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。」

私に必要な糧を与え、疲れた心を休ませてくださる。

「主は私のたましいを生き返らせ、御名のために、私を義の道に導かれます。」

弱っている私に勇気と元気をくださる。
神様の名誉に恥じないように、正しい道へと導いてくださる。

「たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。
あなたが私とともにおられますから。。。
私の敵の前で、あなたは私のために食事をととのえ、私の頭に油をそそいでくださいます。」

死の恐怖が迫ってくるときも、私と一緒にいてくださり、わたしに愛を十分に注いでくださる。

「私の杯は、あふれています。
まことに、私のいのちの日の限り、いつくしみと恵みとが、私を追って来るでしょう。
私は、いつまでも、主の家に住まいましょう」

ダビデがそう宣言したように、私も宣言していい。

病に苦闘するときも、愛する者を失う時も、飢えや寒さに怯える時も、たとえ頼る人が誰もいなくなっても、真っ暗なトンネルの中にいても、私たちと一緒にいてくださる神様がおられるから。

そんな神様の懐に駆け込んだ気持ちになって泣いたら、その都度、神様は私の涙を拭いてきてくださった。

三千年前に書かれたこの詩が、何億人という人を励ましてきたように、これからも多くの人を励まし続けていきますように!

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