パージェタ:生存率が延びている

ハーセプチン+ドセ(タクソテール)と一緒にパージェタを使っているHER2陽性第四期転移乳ガン患者の生存率が、前例を見ないほどに延びているらしい。

昨日読んだニュースによると、このコンボはハーセプチン+ドセだけのグループに比べ、生存期間の中間値が約16ヶ月も長いことが、日曜日、ヨーロッパ腫瘍内科学会で発表されたという。

普通は成績が良くてもその差はわずか数ヶ月の違いなんだそうで、これは驚くべき新記録なんだそうだ。

新薬であるため、今迄充分なデーターがなかった。でも、どうやらこの記録はまだまだ延びる可能性大の様子。

別のデーターでは、パージェタ組の死亡率は、ハーセプチン+ドセ組に比べ、32%減。

HER2陽性患者にとって何より大切なハーセプチンはときに、心臓に影響を与える場合があるけれど、これも不思議な事に、パージェタを一緒に使ったグループでは、心臓への副作用も少なかったと言う。

良い事尽くめのパージェタ!

私の場合、T-DM1(カドサイラ)からハーセプチン+パージェタに切り替えたら、すぐに癌が活動し始めてしまったんで、パージェタ本当に効いてる?と、疑問もあるのだけれど、パクリを加えたことで、相乗効果が起きていると期待、祈っている。

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