鍼を打ち切り

パクリを始めたときから2ヶ月通った鍼だけど、ここで見切りをつけることにした。

初回はばつぐんに効いたと思ったのに、それ以来何も変化があるように思えなかった。2−3ヶ月様子をみるべきと言われ、一月後、鍼士を変更。

2番目の鍼士は東洋医の免許の他、東大の医学部で西洋医の免許も取った、英語、中国語、日本語を話し、太極拳の指導も奉仕でされている中国系の先生だった。毎回週一度、通う度に日本語でよく話を聞いてくださり、鍼を打つ場所はもっぱら足の甲に集中して、鍼の先には電流のコードがつながれ、電灯で暖められ、鍼の後には、手でこするようにマッサージもしてくださった。最初の先生とは治療がより本格的に思えた。

太極拳のクラスにいったときは、こちらも今迄のクラスとは違って、先生は黒い裾広のプロが履くようなズボンをはき、動きはスローであるにもかかわらず、足を振り上げると一直線に空を蹴り、膝を曲げると、胴体が地につくかのように深く沈む。腕が前につきでるときは、その速さと力強さが風を切るようで、まるでブルースリーやジャッキーチェンのアクションシーンでもみているよう。目が丸くなった。

こんなに感心させられることばかりだったのに、肝心の鍼はやはり効果があるように思えず、治療中にこむら返りが起きたり、しびれが治療後の方が前より強く感じられたりしたこともあった。

不眠もこむら返りも、落ち着いてきたのは牛車腎気丸をまた服用するようになってきたからだと思う。鍼の先生は漢方薬と一緒に治療を続けなさい、とおっしゃったけど、保険外の治療だし、2ヶ月継続してダメだったから、残念だけどここらで諦めることにした。

でも、太極拳はカッコイイから続けたい。今は30分も続けると、息が切れて、その日はこむら返りが起きてしまう。先生に言ったら、太極拳の代わりに散歩を薦められてしまった。参加者の中には私より年配の方が何人もいるのに、情けないと思うけど、これも副作用だからしかたがない。

クラスは毎朝8時半からなので、早起きの習慣付けにも良い。見てるだけでも楽しいから、こむら返りが起きない程度に少しだけ参加して、いつか私もあんな風にシャープに体を動かせるようになれたらと想像して楽しんでる。:ー)

 

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