60歳になったジョージ

夫ジョージのことを一言でのべるなら、彼は何よりも「神の御国を第一に求める」人。

私たちを創造された神を誠心誠意愛し、隣人を自分の分身のように愛することを、ずっと誠実に実践し続けてきた人。

そんな彼と結婚し、今日まで共に生活してきたことは、神様が私にくださった大きな祝福の一つで、それを思うと、神様は本当に私を愛してくださっているんだと感謝せずにいられない。

そのジョージが8月17日、60歳の誕生日を迎えた。

今迄の恩返しの気持ちを込めて、この誕生日を特別思い出に残るものにしてあげたいと、息子たちと、家族旅行はどうだろう?彼の好きな野球観戦や、ジャズコンサートに誘うのは?等と、随分前から相談してきた。でも、彼の都合が最後までわからず、何も決められないままでいた。

焦り始めていると、神様が動き、応援を送ってくださった。

アリゾナ州から義叔母が、バージニア州からはジョージと大の仲良しの従兄弟が、彼の誕生日を祝うために遠路はるばる来てくれることになった。

教会のオフィスでは、surprise(本人には内緒の)パーティを計画してくれた。

こんな風に回りから背中を押されて、火曜日には聖書クラスの人たちと、

Bible Class

火曜日、聖書クラスでのお祝い。
生徒さんたちのお祝いの言葉を巻物にしてプレゼント

土曜日は息子たちと、そして誕生日当日の日曜日には日曜礼拝に集まった人達とささやかながらお祝いを共にした。

at the church

大きなケーキの前で、教会の人たちに囲まれ、予期せぬお祝いに喜んでいるジョージ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

簡単でも、準備に四苦八苦した私。でも、彼にとって大切な人達の喜びの声を伝える機会を設けられて満足。

パーキンソンや癌と闘病する中、60歳という節目を、このように大勢の人達とお祝いすることができて、本当に感謝!

60歳は、もう決して若くないかもしれない。

でも、私の目には、彼が、大きな実をいくつも豊かに実らせた、まっすぐ天にのびる大木のように映る。

ジョージがこれからも神様から守られ、祝福を受け、最後の最後まで、一人でも多くの人たちに、イエスという永遠の希望を与え続ける僕として用いられることを祈る。

Fruitful Tree

1:1 いかに幸いなことか/神に逆らう者の計らいに従って歩まず/罪ある者の道にとどまらず/傲慢な者と共に座らず
1:2 主の教えを愛し/その教えを昼も夜も口ずさむ人。
1:3 その人は流れのほとりに植えられた木。ときが巡り来れば実を結び/葉もしおれることがない。その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。

(旧約聖書 詩編1より)

One thought on “60歳になったジョージ

  1. ジョージさんお誕生日おめでとうございます!お元気なお写真拝見出来てなによりです!

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