癌が戻ってきた〜

パージェタ+ハーセプチン7回目の点滴に行ったので、コンピューターを見ながら準備を始める看護婦に、先週受けたCTの結果が届いているかどうか聞いてみた。
「届いています。」という返事に、さっそくコピーをお願いした。
看護婦はCTの結果を説明することは許されていないけれど、コピーを渡すことは問題ない。
点滴を受けながら、3ページある報告書を手にして、所見要約が書かれている一番最後のページを開けた。
箇条書きに書かれたいくつかの所見の中に、
「縦隔リンパ節のサイズが増大」とあるのを見つけた。
医師が「まだ癌と呼ぶには早すぎる。もう少し様子を見ましょう。」と言ったリンパ節の変化は、癌だったーーーと理解した。

肝臓にあった5mmの病変は今回のCTでは顕著でなかったらしい。
骨も、その他の臓器も、相変わらず胃のあたりにある静脈瘤らしきものを除けば異常なしで、これは不幸中の幸い。感謝!

腫瘍科医との予約は来週の水曜日で、専門医の見解はこれから聞くことになるのだけれど、癌が戻ってきたことは間違いないだろう。

この2年間、消滅したと期待していた癌は眠っていただけだったんだと思ったら、ひどくがっかりだった。

T−DM1から副作用のために薬を変えて、たった3ヶ月で癌が復活したということになる。治験によると、パージェタ+ハーセプチン2剤だけの成功率は20%以下だったけれど、やはり抗体薬2剤だけでは弱すぎたということだったのかもしれない。
また薬を変えなければならないけれど、今度はどうしよう?
寛解の記録を延ばせなくて、本当に残念!

2 thoughts on “癌が戻ってきた〜

  1. え~・・・・!!
    ん~~~~~~ほんとに、ガンってしつこい!!!!
    でも、まだどうにかなる。
    頑張りましょう!和世さん!!心から祈ってます!

  2. izuさん
    さっそくの励ましをありがとうございます!昨日からizuさんのコメントも含めて、激励の電話やメールがいくつも寄せられ、たくさんの祈りに支えられて、今日はスピリットもハイです。私の命は神様の手の中。そう信じてまたがんばります!

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