飽食の時代に要注意

日本の食の豊かさには帰る毎に感心させられる。日本のデパ地下みたいなところ、アメリカではみたことがない。

でも、癌を含む現代病から身を守るためには、過食は禁物であるらしい。

東京駅周辺には、いったい何件の飲食店があるのだろう? どこまでも果てしなくお店があって、おまけにどこも人で一杯。活気がお腹より心を先に誘惑する。
東京駅地下街を歩いていたら、長蛇の列が目に止まった。一緒にいた癌友に、「あれは何の列?」と尋ねたら、「あれはポップコーンの列です。整理券をもらって、ポップコーンが出来るまで、一時間ぐらいああして並んで待つんです。」という、これも驚愕の返事。
アメリカではどこでもいつでも手に入るボップコーンに一時間も並ぶなんて信じられない!
昨年は、クリスピークリームドーナッツが超人気で、長蛇の列ができたと聞いたけど、日本の食文化は急速に西洋化してると思った。
西洋化しているということは、揚げ物が増え、甘味が増え、カロリーが増えているといこと。さらに、レストランや、お弁当からは、野菜や果物が消えてきたように思えた。
一回に摂取する量はアメリカよりまだ少ないかもしれない。でも、ドーナッツを朝食代わりに食べてた事を反省し、糖分、塩分、高脂肪を避けるのが良いと学んだがん闘病者としては、この変化は気になる。

アメリカでは平均90%以上外食、出来合い食に頼っていると聞き、驚いたことがあるけれど、日本もそうなってしまう時はそう遠いことではないのかもしれない。
炊事の習慣がなくなり、食事は買うものというパターンが定着してしまうと、この先日本も、肥満、糖尿病、そして癌がどんどん増えていくんじゃないだろうか?
そんなことになってしまわないよう、日本の皆さん、手作り料理に励んでくださいね!

2 thoughts on “飽食の時代に要注意

  1. まさに!!!食は西洋化していると思います。沖縄は沖縄独自の食文化はあるけれど、車社会の沖縄では、「歩かない文化」も浸透していて、どこを見ても、肥満だらけ・・(笑)かつては、長寿の島と呼ばれていた沖縄も、今では、肥満が問題になっているほどです。炊事はしても、食事の質が問題になってきているような気がします。そういう私も、年齢とともに、お肉も付き始めているので、あまり人のことは言えません。(笑)

  2. コメントありがとうございます!確かにどこに行くにも車で、職場では一日コンピューターの前、というのも健康によくないですよね。こう考えると、私たちは進化してるのか、後退してるのか分からなくなります。。

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