癒しの薬、プール、そして祈り

オリンピックをみながら考えること

「オリンピックはサーカスみたいだな。」と、ジョージが言う。

確かに。

空を弾丸のように飛ぶ、スノボーや、どうしてあそこまで体が曲がるのと思えるようにしなやかなフィギュアスケートを見て、超人間業に、ただただ、ため息をついている。

遠い昔、札幌オリンピックでメダルをとったアメリカの金髪でおかっぱ頭だったリン選手に魅されて、大学に行ったらフィギュアスケートするんだと決め、そして願い通り、スケート部に入部した。全然うまくならなかったけれど、オーダーメイドの白いスケート靴はまだ今も持っている。

優雅に氷の上を舞う選手たちを見ていると、すぐにでも氷の上に立って、真似してみたいという衝撃が湧いてくる。でも、そう思いつつ、観戦している私は、膝曲げさえ、手すりに捕まってなければまともにできない固まってしまった足を曲げたり延ばしたりしているありさま。

オリンピックの選手があそこまで体が柔軟で、力強いのは、トレーニングだけじゃなくて、何か薬とかも取っているのかもしれない。もし、そんな薬があるなら、私も試してみたい!

ネットで検索してみようか。。。

 

病人を癒す奇跡のプール:ベテスダ

イエスがいた時代のイスラエルには、身体障害者が入ると体が癒されるというプールがあったという。ベテスダ(Bethesda) と呼ばれるこの奇跡を起こしたプール跡は1950年代に発掘され、今度のツアーでも訪れることになっている。

イエスはここで、プールに入りたいと願いつつ、何年もそこに寝たきりでいた障害者に、「本当に治りたいのか?」と尋ね、「はい」という答えを聞くと、「立って、歩きなさい。」と命じ、彼を癒した。(ヨハネ5:6−9)

ベテスダに行って、この奇跡を思い出し、祈ったら、癌は完治し、この硬くなった体も、もとにもどるかも!

あれこれ想像しながら、イスラエル行きを楽しみに待っている。

Bethesda

ベテスダの遺跡

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