まずは骨シンチを依頼

昨日の腫瘍科外来で、先週受けとったCT結果についてさらに医師の見解を尋ねた。

うちの病院のCTスキャンは2.5mm間隔で断面画像を取っていくという。だから、3mmというのは映像にやっと収まった小さなサイズ。今迄もあったのが微妙な角度の違いで捕らえられていなかっただけという可能性もあるしと、医師は心配していないと言う。

「ふーん。」と聞きながら、それでは9mmの形が変わったという陰の方はどうか?と第二の質問。

こちらも微妙な変化と、過去の映像と比べながら、形の変化は癌かもしれないし、癌だったものが死んで形が変わったのかもしれないし、古い傷が癒えたのかもしれないし、「私にはむしろ、今度の映像の方が陰が薄くなって良いように見える。」と、おっしゃる。

要するに、医師はそれほど今回の結果が悪いものとは思っていない様子。

うーん。でも、説得力に欠けるなあ。

第三の質問。

夢の薬、T−DM1が6ヶ月もしないうちに効果を失うという可能性はあるのか?

「それはありえますね。癌の性質は一律ではないですから、薬が一部だけに効いて、残った部分が活性化したり、耐性が生まれたり、もともと前の薬で抑えられていただけだったのかもしれないし。。。」

第4の質問

胸骨の回りに痛みを感じて、特に寝ているとき目が覚めることがあるのだけど骨シンチの必要はないか?

「CT結果には骨の異常についての記述はありませんよ。筋肉痛のせいではないかしら?でも、不安を打ち消すために骨シンチとりますか?」と、骨転移を調べる骨シンチを要請してくれた。

頭痛もここ2週間ほど続いている。T-DM1は脳には働かないし、もし首から下にも効果を発揮してないとしたら、脳転移の可能性もあると、脳のMRIも取って欲しいのだけど、咳やのどの痛み、倦怠感等、風邪の症状もあるので、この頭痛は風邪のせいかもしれないと、こちらはもう1週間ぐらい様子をみてから決めようと思ってる。

とりあえず、2ヶ月ほど前から始まった耳鳴りの原因を調べてもらうため、耳の検査から開始。

UCLAのDr.スレイマンとの予約が11月13日に取れたので、外来の後、全てのCT結果を彼のオフィスに郵送してもらう手続きをして帰宅した。

今できることはこれくらい。後はよく寝て、体調を元にもどして、インフルエンザの予防注射を受けられるようにしなくっちゃ。

 

One thought on “まずは骨シンチを依頼

  1. 骨シンチをしていただけるようなので良かったですね。
    やっぱり、念のため、骨シンチは一度やっていたほうがいいです。
    早く、ガンを撲滅したい!!!もう、それだけです。
    和世さんのいい結果を心から願っています。

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