3度目T−DM1終えて明日出発

3度目T−DM1点滴と副作用

5月20日月曜日、三度目のT-DM1点滴を受けた。

点滴前に、腫瘍科医の診断も受けた。

先週取った心エコーは異常なし。

3週間毎の血液検査では肝臓機能を調べる酵素ASTの値が4月からずっと上昇を続け、今回は標準値の30を越えて42になったけれど、医師は、「数値が標準値の5倍になったらT−DM1の減量や中止を考えます。それまでは心配いらない。」と答えられた。

私の場合、はっきりしてきたT−DM1の副作用は筋肉痛。たいして動いているわけでもないのに、午後になってくると足がもぎ取られるように痛くなってくる。鎮痛剤を取るとすぐに痛みは消えるのだけれど、この鎮痛剤も長期で服用すると、肝臓や血小板に障害が出てくるらしく、毎日取り続けてよいものなのか心配で、質問したところ、今は、少なくとも日本から戻ってくるまでは、毎日服用しても大丈夫と言われた。

筋肉痛や運動神経障害に効果があるというビタミンB(1、2、16)も取り続けているけれど、量を増やしてよいかと聞いたら、ビタミンBなら問題ないとおっしゃった。

一方、こむらかえりはすっかりなくなった。

足や背骨の硬直感が以前続いているので、足の膝をたたいて調べる膝蓋腱反射を診てもらったところ、わずかながらも足が反応した!麻痺していた神経が回復してきているということで、すごくうれしかった。:ー)

こうして、3度目も点滴許可がおりた。

3度目の今日の点滴時間は標準通りの30分。前回経験した手足の痺れも眠気も襲ってくることはなく無事終了。感謝!

明日からいよいよ日本

帰宅して、さあこれから荷造り。たくさんの薬も忘れないようにしなきゃ!

明日は朝8時のフライトなので、4時起きで空港に向かわなければならない。

後に残して行く16歳の老犬ペパーが心配だけど、義母と友人が交代で我が家に泊まってペパーの面倒を見てくれる予定。

父が亡くなった年、航空券を購入しておきながら、抗がん剤治療のために帰省を諦めなければならなかった。父はもういないけれど、やっと3年目にして帰省が実現することになり本当にうれしい!

気圧が上がるとリンパ水腫は悪化する場合があるそうで、重たいスーツケースも持ってはならないことになっている。また長時間狭い椅子に座りっぱなしでは、成田に到着したときには体が硬くなって動かなくなってしまうかも、という不安もあり、今までとは全く違う、要注意事項いっぱいの旅行だけれど、夢を叶えてくださった神様に感謝し、私の帰省を喜んでくれる大勢の人に感謝し、安全で楽しい旅行となることを祈って、いよいよ出発しまーす!

 

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