T-DM1 2度目の点滴

初発のT−DM1から3週間がたって、血液検査の結果も問題なかったので、今日2度目の点滴を受けた。

今回事前に飲んだ薬はステロイドのDecadronだけ。医師によると、T−DM1には抗がん剤がくっついているため、分子標的薬であってもハーセプチンとは違い、いろいろなショック反応が起こる可能性があるので、吐き気等の予防対策として飲まなきゃいけないのだそうだ。「いつまで?」と質問してみたけれど、「T−DM1を使う間はずっと。」という答えだった。

前回の点滴では手足がジンジンして、すごく眠くなった。今回も指がジンジンしたけれど、そう言うと、看護婦さん、「あら、まだT−DM1始まってないわよ。入れてるの食塩水だけよ。」という返事だった。どうやら私の体は、点滴は皆怖いと、反射反応したらしい。

T−DM1の点滴時間は、本来なら30分なのだけど、2回目の今日も慎重に、最初はゆっくりと入れていったため、結局所要時間は1時間、そしてその後また念のため30分観察時間があった。でも、今日は眠くならなかった。

家にもどって、またピアノのおけいこをしたら、歌を歌うと、息がつづかないのに気がついたけれど、まあその程度で、疲労感も前回よりましな気がしている。

でも、この3週間、リンパ水腫のある腕ひじの内側にもっこりこぶができたり、ときどき胸に痛みを感じたり、手の甲や足の静脈血管が浮き出てきたり、それから足の筋肉痛がとても気になるようになってきた。

T−DM1の副作用だろうか?だったら点滴の回数が増える毎にこんな副作用も強くなっていくだろうか?なら、日本に行く前日の点滴は中止したほうがよいだろうか?といろいろ考え、医師に相談してみたけれど、このくらいのことなら中止する必要はないという答えだった。

日本に行くまで後3週間あるから、これからの様子で決める。やっぱりT−DM1も副作用があるみたい。でも、癌がもどってくるのはもっと嫌だからね。癌闘病者はつらいよ!

 

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *