T-DM1 点滴その後

T−DM1を水曜日に受けて3日が経った。

点滴日は、T−DM1のショック反応を警戒して、解熱鎮痛剤と抗アレルギー剤2剤(うち一つはステロイド剤)をT−DM1が注入される前に服用した。

点滴が始まって間もなく、(たぶん10分か15分ぐらいだったと思う。)手がジンジンとしびれてきた。それから足もジンジンとしびれ始めた。痛くはなかったけれど、何か異常が起きたらすぐ知らせるようにと言われていたので、そばにあるブザーを鳴らした。

やってきた看護士に事情を説明すると、それでは点滴チューブを変えてみましょうということになった。

(チューブを変えると治るわけ??)と思ったけど、時にそういうこともあるらしい。でも、結局、しびれは最後までなくならなかった。看護婦さんによると、T−DM1のせいではなく、以前の抗がん剤のリアクションを体が覚えていて起きたんじゃないかって言っていた。

それからしばらくしたら今度はすごく眠くなってきて、持参した本を2−3ページ読んだだけでぐっすりと眠り込んでしまった。目が覚めたときは、看護婦さんから「もう全部終わりましたよ。」と言われた。それでもなんだかまだ家に帰るには眠すぎたので、もう30分ほど点滴用の椅子(背もたれを倒してベットのようになる椅子)で寝させてもらった。これはT−DM1のせいといより、抗アレルギー剤のせいだったのかもしれない。

点滴が始まったのが11時半頃で、病院を出たのは3時頃だった。

家に戻るとこの日はピアノのおけいこがあって、横になることもなく、2時間ほど教えたけれど、その間、体がしんどく、重くなるのを感じた。それで、晩の支度は割愛。残りもので済ませた。でも、ベットに転がり込むほどでもなかった。

そして翌日からは快調。しびれはパクリ以来、慢性的に続いているけれど、点滴中にジンジンとした感じは消えて、疲れも、下痢も、吐き気も何もない!食欲もいつもどおり。

足の突っ張りもなんだか軽くなってきたような気がする。パクリもタイケルブも全部止めたから、毒素が抜け始めているのかもしれない。

抗がん剤の副作用は蓄積するから、2クール、3クールと回を重ねてみないとなんとも言えないけれど、なんとなく、これは噂通り、副作用が少ない楽な薬なのかもしれないという気がしてきた。そうだったらこれは本当に夢の薬だよ!

 

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