T−DM1気になる副作用

今日は外来日で、腫瘍科医とこれから使うT−DM1について話し合ってきた。

第一に数日前からまた風邪をひいてしまい、声がでなくなって、咳もあること。第二に、今日からタイケルブとゼローダ、ハーセプチンの3剤全てを打ち切り、体から薬が抜けるのを待ちましょう。ということで、T−DM1は来週水曜日から開始ということになった。

うちの病院では私が最初のT−DM1使用者となるそうで、普通は30分の点滴時間を、初回は90分とゆっくり注入。薬のショック反応があるといけないので、点滴前に、Tylenol (鎮痛解熱剤)とZyrtec (抗アレルギー剤)を飲んでくるように。点滴終了後も、経過観察のため1時間病院に残るようにと指導された。

T−DM1の副作用

報道では、T−DM1はハーセプチンのように副作用がほとんどないと言われてきているけれど、今日受けとった資料には、同じみの副作用のリストが以下のように載っていた。

1)心機能障害  2)胎児への影響  3)肺障害  4)皮膚疾患

5)神経障害  6)疲労感   7)吐き気   8)骨や筋肉等節々の痛み

9)血小板減少 10)肝臓障害 11)カリウム値減少

私はとっくの昔に子宮をとってしまっているから2)の心配はない。4)皮膚への影響も、薬がもれた場合とあるので、ポートを入れている私はまず安全と思っている。でも、パクリ以来、いまだに手足の指先はしびれており、こむら返りも就寝中何度も起きているので、これが続くとなると、嫌だなあ。。。

一番よくある副作用は5)以下だそうで、ここまで読んだら、ワクワク気分がなくなった。

これじゃあ今までの抗がん剤と変わらないじゃない、と思う。

ハーセプチンを始めた当初、点滴日はなんとなく体がだるかったのを覚えているけれど、今は全然平気。タイケルブも最初は湿疹やら下痢やらで悩まされたけど、徐々に錠数を増やしていったら体が慣れて、湿疹はでなくなり、下痢も薬で抑えることができるようになった。パクリを加えるまでは、これなら一生でも続けられそうと思ったほどだったけれど、T−DM1も同じように、たとえ副作用がでても、体が慣れてくれるとよいのだけれど。

経験者のブログを読んでみるけど、やはり人様々。ある人は全然平気というし、ある人は神経障害がひどいとか。。。

日本へ行くのは3回目のT−DM1点滴が終わった翌日(5/21)から次の点滴日までのぎりぎり3週間と決めたけど、無事旅行できるかなあ?

とりあえず、与えられた抗がん剤なしの1週間で、副作用から少しでも回復することを期待しよう。

 

 

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