CTスキャン:再び怪しい陰を発見

先週木曜日に取ったCTスキャンのリポートを今日受けとった。6ヶ月前に転移が判明したときと同じ胸骨付近、縦隔リンパ節に癌を疑わせる怪しい12mmの陰がみつかった。

その他の肺や肝臓の小瘤は以前と変化なし。骨も腎臓も異常なし。

風邪をひいているときだったので、肺にはそれなりの症状が出ていたようだけれど、この新しい陰は、癌の可能性があると書かれていた。

前回のCT後、新薬Perjetaに切り替える予定だったため、3週間タイケルブを中止した。

それがいけなかったのだろうか?

生検のようにはっきり癌と断定されたわけではないけれど、やっぱりがっかり。パクリが効果を現す平均期間は6ヶ月から1年と読んでいたので、6ヶ月目の25日の検査結果はまだシロだろうと期待していた。

「貴方のような執拗な癌は今までみたことがない。」という医師の言葉が再び思い出された。

主治医はこの報告書を書いた放射線科の医師と話をして、またその結果を金曜日の外来で報告すると言った。

今日は旅行以来、やけに痛いリンパ水腫のある左手の超音波テストをし、それから点滴を受けに行って、1週間お休みしていたハーセプチンとパクリを再開した。タイケルブも薬局で新たに1月分受けとってきたばかり。でも、このスキャンの結果では、すぐに抗がん剤変更ということになりそうだ。

ジョージの手術

声が枯れて、今年は2回も手術をしたジョージが明日午後、3度目の手術をする。彼の声もまた出なくなってきてしまっていた。前回同様、麻痺している声帯を塞ぐよう、物質を注射する。メスを入れない手術だから、手術時間は1時間もかからない予定。回復も速いと、要領は得ているものの、やっぱり祈らずにはいられない。

声が戻って、少しでもストレスが減って欲しい。

「あなたが困難と出会うときは、いつもそれを喜びの機会としなさい。あなたの信仰が試されるとき、忍耐がやしなわれ、忍耐が養われると、強い性格が養われ、何事にも備えられるからです。」(ヤコブの手紙1:2−4)

聖書を再び開き、ヤコブの言葉を噛み締める。

イエスは2千年前にやってきて、神の御国は近いとおっしゃった。全ての災いを引き起こす悪と霊的闘いは依然続いているけれど、神は勝利すると、聖書クラスで学んだばかり。

彼は私たちが苦しいときほど傍にいらっしゃることを忘れたらいけない!

イエスのやさしい顔を思い出し、明日のジョージの手術がベストの結果をもたらすように、再び私たちの心が平安と希望で満たされますように、と祈った。

 

One thought on “CTスキャン:再び怪しい陰を発見

  1. Georgeの手術、そして和世さんの経過に対してどうかお祈りさせてください。

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