風邪も一緒だった

山の木々が黄色や赤に色を変え、目の前にそびえ立つ岩山は壮大だった。

予定より大幅に遅れて到着したログキャビンは、暗く静まり返った森の中で、オレンジ色のキラキラと光るイルミネーションと季節のリースで飾られて、まるでクリスマスの美しいプレゼントのようだった。

ログキャビン玄関にかけたられたリース

フィンランドから輸入したというログキャビンの吹き抜けの天井は少なくとも15mはあるかと思うほど。広く、美しいキャビンの中で、秋を感じながら過ごした家族の時間は決して私の期待を裏切らなかった。

  

 

でも、旅行数日前から怪しく感じていた風邪も最後まで私と一緒。

旅行2日目は声が枯れて出なくなり、夜は悪寒と鼻で息ができないほどのひどい鼻ズまり。

翌日のハイキングは私だけ一人留守番だった。

Lake Hemetには虹マスが放流されているというはずだったんだけど。。。

日曜日は、休養したおかげで声がもどり、調子もよくなったと予定通り釣りにでかけた。

でも、曇が湧いて来て、

太陽が覆われてしまうと、とたんに寒くなり、1時間ねばるのが精一杯。どんな魚が釣れるかと期待してたのに、結局収穫はゼロ。

 

 

 

 

 

 

 

夜再び今度はしつこい咳にみまわれた。

帰宅後も、風邪の症状は抜けず、今日は抗がん剤の日だったのに、38度の熱のため、キャンセル。タイケルブもハーセプチンも大事を取って全て一週間お休みということになった。

インフルエンザの予防注射は2週間ほど前に済ませたのに、どうしてこんなしつこい風邪ひいちゃったんだろう?

昨夜の聖書クラスも、明日のホームレスシェルターでのボランティアもキャンセルしながら、抗がん剤を受けている私の体はやっぱり普通とは違うんだと自覚した。前向きにとは言え、身の丈をわきまえなければと思いつつ、私の癌闘病3年目の家族旅行を思い出に残るものにしてくれた皆と、神様に感謝!

 

One thought on “風邪も一緒だった

  1. 家族団らんの暖かな写真ですね。
    おかえりなさい。
    今はゆーっくり休んで、早く治してください。お大事に・・・。

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