新薬怖がらなくても大丈夫。。かも

新薬perjetaを現在使用中のパクリに加えることに不安を覚え、主治医に再度意見を求めた私。

彼女からの返事は、やさしさに溢れるものだった。

「(治療の選択に際し大切なことは)効果が期待できること。副作用に耐えられること。そしてなによりも、あなたが納得できること。正しい答えはだれにもわからないのだから、あなたが望むのなら、次のスキャンまでは薬の変更はしないでいきましょう。スキャンの後のことは、またその時点で考えましょう。あなたの心配はもちろんわかりますから、『ありがとう』なんて言う必要ないですよ。」

副作用が怖くても、Perjetaに変更するほうがよい、と言われたら、それに従うつもりだった。どちらがベストか、期待した答えはなかったけれど、私の意見をとことん尊重してくれる彼女に胸がジーンときた。

そして、点滴日だった昨日、ついにPerjetaを知っているという看護婦さんに出会った。彼女の患者さんはFDA(食品医薬品局)が指定した通りのハーセプチン+ドセとの兼用でperjetaを3週間に一度の割あいで受けており、3クールを終わったところと言う。

彼女曰く、副作用はマイルドで、患者さんの調子は変わりないとのこと。

私はパクリとの使用を考えていたのだけれど、副作用で視力を失いかけたという話を知り、怖くなったと言うと、「ネットに書かれている話は極端な例が多いですよね。うまくいっている人は黙ってる場合が多いから。ハーセプチンだって、使用前に副作用のページをみたら、リストが長くて、使うの怖くなるじゃないですか。Perjetaもハーセプチンと同じ(=副作用は少ない)と思いますよ。」との答え。

なるほど、とすごく納得。不安が潮のようにひいていくのが感じられた。

次のスキャンは10月末。スキャンの結果がどうでるかわからないけれど、再び、パクリと一緒にPerjetaを試してみようという気持ちになってきた。

 

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