癌は消えているか?明日CTスキャン

連日日本は35度を越える猛暑とか。

こちらも天気予報では夏日、夏日、と伝えている。

でも、ここ、我が家は、窓を開けたら海からのやさしい風が入ってきて、暑さがほとんど気にならない。

6月のCTスキャンの結果が良かったので、体力半分、下痢や倦怠感、筋肉痛、湿疹、腹痛、手足のしびれ、と、絶え間ない副作用と格闘しながらも、このマイルドな気候にも恵まれて、心穏やかに夏を楽しく過ごしてきた。

そして、いよいよ明日は再びCTスキャン。

はたして癌は消えているだろうか???

産休開けの主治医と3週間前に話たときは、明日のCT結果が良ければ、もう2ヶ月今の3種の抗がん剤を続け、そして、その後は、6月に認可されたばかりの新薬、Perjeta (Pertuzumab)とハーセプチンに切り替えようという案が出た。

結果が悪かった場合については話さなかったけれど、副作用がてんこもりになってきたので、明日の結果が良くても悪くても、この新薬に切り替えてもらうことを考えている。

Perjetaは、T−DM1の話題の陰に隠れてしまっていたけれど、転移の治療をこれから始める人を対象に、ハーセプチンとドセとの組み合わせによってのみ使用、という条件付きで認可された、これも治験では目を見張る良い成績を出した分子標的薬。

私はこの使用条件に合わないので、使えないとがっかりしていたら、そんなバリアなど存在しないかのように、いとも簡単にこの新薬の名前が医師の口から出てきて驚いた。

今も半信半疑ではあるけれど、ハーセプチンとタイケルブのコンビが転移を抑えられなかったのだから、この組み合わせをPerjetaに切り替えられるなら、それにこしたことはないと思っている。

Perjetaに切り替えて、はたして私を悩ます副作用は軽減されるかどうか、癌を抑え続けられるかどうか、それは使ってみなければ分からない。けれど、この新薬に手が届くのであるなら、ぜひとも試してみたい。

現在使用中のパクリは2−6ヶ月ぐらいまでは効果を表し続けるというので、使用開始から4ヶ月目にあたる明日の検査では、まだ効果が期待できると思っている。

もちろん明日のスキャンの結果が悪かったらまたしても嵐に突入することになるけれど、今まだ落ち着いていられるのは、次はPerjeta、という心強い薬がある安心感もあるからなのかもしれない。

明日の結果が良くても悪くても、私の命は私を創造された神様の手の中。そう信じて、明日、行ってきます!

 

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