主は私の腫瘍科医

ジョージの聖書勉強会で、詩編23「主は私の羊飼い」を自分の職業や生活にあうように書き換えてみようという課題が出された。

旧約聖書に含まれるこの詩編は、ダビデの星で有名な、イスラエルの王でソロモンの父だったダビデによって紀元前10世紀頃書かれたものとされている。(ちなみにイエスを生んだマリアの夫ヨセフはダビデの子孫。)

神のことを羊飼いとして書き表したのは、ダビデ自身が王となる前、羊飼いであったからだろう。

もし私がこの詩編にならって表すなら、神様は腫瘍科医。

以下、私用バージョンの詩編23。(オリジナル日本語訳はこちら。)

 

主は私の腫瘍科医。

私には足りないものがありません。

主は私を診察台に横たわらせ、私の全ての不安に耳を傾けてくださいます。

主は、私の体の中の目に見えない超微小な癌細胞さえも一つ残らずご承知だと私を説得し、

希望で満たし、私の力を新たにしてくださいます。

御名のために、私をベストの治療へと導いてくださいます。

乳がんという嵐の中にあっても、

私は副作用も死も恐れません。

あなたがいつも私のそばにいてくださいますから。

あなたの知恵と、技と、愛が、

私を守り、慰めてくれます。

先の見えない不透明な中で、あなたは私のために抗がん剤点滴の部屋を用意してくださいます。

貴方は、私が求める時、直ちにお応えになり、私には十分な治療とケアが整えられています。

まことに、私のこの闘いが終わるときまで、いつくしみと恵みとが、私を追って来るでしょう。

今も、そしてこれからも、私は貴方の手の中にとこしえに私の命を預けます。

 

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