肉芽腫再発、また手術

そう。また手術!

あの痛かった肉芽腫が実はまた同じところにもどってきていた。

3月に最初の手術をして、3週間後に抜糸をしたとき、依然グシュグシュして赤く腫れていた患部を見ながら、それでも医師は「いい感じ。」と言った。

その赤く、グシュグシュしている部分が、小さいながらも、再び深紅の色を帯びて盛り上がりはじめたのは手術から約2ヶ月後の5月。すぐに肉芽腫だと思い、手術を担当した整形外科医に予約を取った。すると、その際は、まだ小さいからステロイドローションをつけて様子をみるように。大きくなったらすぐに処置するから。と言われた。

3月の手術がオペ室での手術になったのは、肉芽腫発見から手術まで時間がかかりすぎたからと後悔した私。同じ間違いはするものかと、すぐに連絡を取ったのに、何もしてくれなくてがっかり。でも、言われた通り、ローションをつけて様子を見た。

最初に気がついたときは1ミリほどの大きさだったろうか。それが2−3ミリになって、再び慌てて医師に連絡。すぐ予約が入った時は、診察室でなんとかしてくれることを期待し、少し疲れ気味だったところを無理を押してでかけた。

なのに、医師はまたもろくに診てもくれない。

「これまだ小さいから私切りたくないのよね。切ってもきっとまた戻って来るだろうし。それに、私婚約したから今週で病院変わるの。別の先生紹介するわ。メールで伝えようかとも思ったんだけど、あなたがどうしているか、会っておきたかったのよ。」

若い女医はそう言うとニコッと笑顔をみせる。

ホーント!私も貴方が去る前に会えてうれしいワ!):-(

大きくなったらすぐに何とかしてくれるって言ったから来たのに。人の気も知らないで!手術前も誠意を感じられなかったけれど、この人やっぱりいい加減!

笑顔をとりつくろって診察室を出たものの、内心はムカムカ。

家に戻ってかかってきた電話で、さらに新しい医師との予約が一月以上先まで取れないと言われ、ついに切れた。

「そんな先まで待てない。二度目なんですよ。また大きくなってしまうじゃないですか。責任者と話をさせてください。」

怒っている私にスーパーバイザーから電話があるという話だったが、結局スーバーバイザーから電話はなく、代わりに約2週間後の今日、キャンセルがあったからと、急遽一月先の予約が早まった。

今度は男性の医師。話を聞いてくれて、しっかり指も見てくれる。

サイズは2−3ミリと前回に比べたらはるかに小さいのに、やっぱり爪をはがして爪の下に肉芽があるかどうか見る必要があるそうだ。

「前回の手術で、十分に切り取っていなかったということですか?」と質問すると、流石にこれには、「いいえ、たとえ手術が完璧であったとしても、肉芽腫は再発することがあるんですよ。」との返答。

ということは、何度手術しても、何度も戻ってくるかもしれないということ。但し、その確率は手術の回数に伴って減っていくという。そんなにしつこいなんて癌みたい!

手術は今月26日に決まった。

これも癌の産物なのか、それとも私がついていないのか。。。?オペ室でもらう紫のクマさんのソックスがまた増える。;-(

今度は前に比べたら全然小さい肉芽腫。爪もやっと伸びたのにまたとらなきゃならない。

 

 

 

 

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *