転移が確定

気管支鏡検査という方法による生検を9日に受け、10日の昨夜、担当医から電話で結果を受けた。

癌が肺(リンパ節)に3つ見つかったそうだ。

前回のスキャンは12/6で、そのときは無事通過できたのに、わずか4ヶ月で3個も癌ができてしまうなんて。。。!

癌の強さを現すグレードは3+とあった。つまり最悪ということ。

分子標的薬を2剤も使った3度目の抗がん療法も癌を抑えられず、癌はついに砦を破って、外に出始めた。

担当医は次の策としてスーパーハーセプチンと、従来のハーセプチンよりも効果があると話題を呼んでいる治験薬TーDM1の名前をあげた。

昨年、今のタイケルブが体にあわないんじゃないかと心配したときも、T-DM1が次の薬だと言われたけれど、そのときには、私の体の中に測定可能な癌はなく、私は治験の参加資格がなかった。

今度はどうなんだろう?

T−DM1に手が届いたとしても、もしT−DM1も効果がなかったらその次はあるのだろうか?

生検の結果が癌であることは覚悟していたつもりなのに、報告書の「転移」という文字を見たら、再び大きな不安が押し寄せて来た。

「嵐をみたらいけないよ。イエスは何度も『恐れるな!』と言っているじゃないか。不安に今日を奪われたらいけない。最後まで神様を信頼して、神様を見つめて進まなければ。僕もどこまでも君と一緒だ。」と、ジョージが一生懸命励ましてくれる。

教会では、皆が私に手を置いて祈ってくれた。

癌は私の目の前で小躍りしているけれど、神様は癌より大きく、王座に座っておられる。

私の命は、生きようが死のうが、こんな神様の手の中で、私の手には、神様からの言葉である聖書がある。

癌の脅威に負けずがんばろう!

 

 

 

One thought on “転移が確定

  1. 「不安に今日を奪われたらいけない」。そうです。それは悪魔の思うままです。私にもお祈りさせてください。

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