ジョージ再手術

私が抗がん剤を受けている間、ジョージは喉の先生を受診した。

後からの話では、どうも、注射した物質が正しい場所に落ち着かず、声帯に依然隙間があいているらしい。同じ手術を2週間後にやり直すことになったという。

本当に今度の手術で、声が戻るのだろうか?また失敗して、さらに声がでなくなったりしたらどうするんだろう?という思いは拭えないものの、希望は確かにでてきた。

主の言葉

午前中、旧約聖書の申命記を読んだ。

エジプトでの奴隷生活が辛くて、何度も助けてほしいと祈ったはずだったのに、いざエジプトを脱出すると、イスラエルの民たちは、神様が一緒でありながら、今度は荒野の旅が辛いと、エジプトにいた方がよかったと文句を並べた。感謝を忘れて、他の神に走ったイスラエル人たちは、神の怒りをかって、40年間、荒野をさまよう結果となり、彼らを率いたリーダーのモーゼも、神を信頼することを怠ったために、神が約束してくれた新天地カナンに入れないまま死ぬ。

神様は、医師が前例がないとまでいった私の癌を、ここまで封じ込んで下さった。高い医療費も心配しないですむようにしてくださり、辛いと思った治療も、無事通り抜けさせてくださった。神様の恵みを身をもって体験したのに、ジョージの声のことで、神様に文句をいいたくなったり、疑ったりしたくなる私は、イスラエルと同じだと思った。

何が起きようとも、決して貴方を独りにはしないとおっしゃった神様の言葉を疑ったらいけない!

あってあたりまえのものなんて何もないんだから、文句をいったらいけない。

手術が再びできることに感謝して、成功を祈らなきゃ。

 

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