手術はジョージが先

止まってしまった肉芽腫治療

指の爪の横にできた膿原性肉芽腫。相変わらず、ジクジクと出血しやすく、なんだかまた一回り大きくなってしまった感じ。

2月2日の肉芽腫

私のカイザー保険は、各地にあるカイザーという総合病院のみでの適応で、病院に予約を取ろうと電話すると、病院の方からどこのカイザーの、どの医師にかかるようにと指定してくる。

癌のことでは、腫瘍科の医師が主治医であるけれど、その他の疾患ではファミリードクターと呼ばれる一般内科が最初の受診窓口となる。

ただ、私が指定されたファミリドクターは金曜日は別の病院で稼働しているらしく、私がかかる病院では休診日となっている。

なのに、何か事が起きるのはいつも金曜日。

それで、代わりの医師に入れ替わり立ち替わり診療してもらう結果となっているのだけれど、先週「手術が必要。」と診断した医師は、「外科から電話があるから待つように。」とおっしゃった。

ところがなかなか電話がこない。その間、指は何度も出血を繰り返し、出血を起すと量が多くて、なかなか止まらない血を見ていると、不覚にも、頭もくらくらとしてくる。

リンパ水腫への影響も心配だし、業を煮やして、いつもすぐに返事をくれる腫瘍科主治医にメールした。

そしたら、紹介が回った整形外科に直接電話するようにと言われた。

ところが電話してみると、応答に出た女性から3/14まで予約がとれないと言われてびっくり。一月以上も先だなんて、私聞き間違えてる?と再度確認してみたけれど、間違いじゃなかった。

「リンパ水腫のある癌患者なんですけど」

「出血を繰り返していて、どんどん腫瘍が大きくなってるんですけど」

と、緊急性を訴えてみたけれど、ダメ。結局キャンセルが入ったら繰り上げてもらうということになった。

夫の手術が成功しますように!

一方、3月に手術予定だったジョージの手術は2月15日に早まった。

なんでも、鼻からカメラを入れて、喉に小さな穴をあけ、麻痺している声帯部分に薬を注射するらしい。その際、声の調子を確かめるので、麻酔は部分麻酔だとか。

怖そう!と思うけど、きっと精神安定剤を使うんだろう。

本人は、この手術で、声が元に戻ると、期待一杯。

翌日からすぐにも聖書クラスを教えられるかも、とさえ思っているみたいだけれど、私はきっと2−3週間は、話すのは無理なんじゃないか、もしかしたら食事も流動食なんじゃないかと懐疑的。

さらに、もし手術しても声がもとにもどらなかったら、或は、さらに声がでなくなっちゃったらどうするんだろうと、心配がよぎる。

この手術がうまくいかなかったときは、声帯を動かす手術が次のオプションとなるそうだ。

そんなことにならないよう、彼の声がこの手術でもとにもどるよう、朝も晩も祈り、回りの人にも共に祈ってくださいとお願いしている毎日。

信仰がまた試されている。

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