怪しいものは検査で消去

Dr.グラスピーに、難しい癌をここまで抑えられたのは上出来と励まされて良い気分になったのも束の間、2日後に、胸が痛くて鏡をみたら、なんとなく手術した後の傷跡のあたりがポッコリもりあがっているように思えた。

あれー?と思って触ってみると、ズキンと痛み、やっぱりぼこっと盛り上がっているのが感じられる。息を吸って胸を張ってみると、乳房のなくなった薄くなった胸に、肋骨が浮き上がってくる。私は肋骨を触っているのかもしれないと思い、今度は左右の胸を触って比べてみる。でも、乳房のある胸となくなった胸を比較するのは難しい。

癌はなしと言われたPETスキャンを受けたのは12月4日だったのだから、そんなに急速に癌が成長するはずないと思うけど、怪しいものはすぐに検査で解消すべき。

さっそく主治医に報告したところ、「明日なら診てあげられる。いらっしゃい。」と返事があり、今日出かけてきた。

「いつから?」と聞かれて返事に困る。胸の痛みは手術後、放射線後も、ときどきあった。でも、今回の痛みはちょっと今までの痛みとは違うようにも思う。

盛り上がりについても、気がついたのは土曜日だったけれど、もしかしたらもっと前からあったのかもしれない。

「確かに盛り上がっているわね。でも、これ、肋骨じゃないかしら。」と、医師は触診しながら言う。

先週、癌家族昼食会にいらした方の一人から、全摘した胸が痛くなって検査をしたら、ホルモン剤の副作用で、骨粗鬆(そしょう)症になり、骨にヒビが入っていたことがわかったという話も聞いたばかり。

その話を医師にすると、たしかにホルモン剤には骨を弱める副作用があるけれど、ハーセプチンやタイケルブではそのような副作用はないはずという。

とりあえず、レントゲンを取ってみましょうということになりレントゲンを2枚取った。

明日には結果がでるんじゃないだろうか?

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