ビタミンD不足で完全菜食返上

お肉や乳製品を極力避け、野菜やくだものをたくさん食べるようにしてからやや体重が減ってきた。コレステロールやカルシウムの値はどうだろうと、血液検査をお願いした。

コレステロール改善、カルシウム値も標準内、でも、ビタミンDが足りない

甲状腺ホルモンを取りはじめる前までは、私のコレステロール値は300もあった。それが4ヶ月たって、230まで下がった。でも、正常値は200以下なので、まだ高い。(良性のHDLは理想が40以上であるのに対し、私の値は79。悪玉LDLは理想が100以下であるのに対し、131。)

乳製品を取らなくなって気になったカルシウムの血液中の値は標準値内の9.3 (標準は8.5−10.7)だったものの、ビタミンDは標準値が30から100までであるのに対し、私のはわずかに17。

ビタミンD 不足は、昔、日照時間が短い寒い地域に住む人が注意しなければならない病気と聞いた覚えがあり、年がら年中晴天の日が続くカリフォルニアにいて、そんなことあり?とびっくり。癌になってから、家にこもりがちになったのが原因だろうか?それとも、これも薬の副作用だろうか?といろいろ思ってみるけど、不足していることがわかったのは幸いだった。

カルシウム吸収を助けるビタミンD

ビタミンDが足らないと、いくら血液中にカルシウムがあっても、体はこれを吸収できないらしい。カルシウムは骨だけじゃなくて、筋肉や心臓にも大切らしく、特に筋肉に十分なカルシウムがいきわたらないと、筋肉痛や痙攣を起しやすくなると言う。

実は、ここ1年ほど、よく、就寝中に、こむらがえりを起すようになっていた。爪ももろくなって、すぐに割れてしまう。これって、ビタミンD不足によるカルシウム不足だったのかもしれない。

1週間に1回の服用で、ビタミンDを取ることと、出来る限り、日焼け止めを使わないで、日光浴をするようにと言い渡された。

さっそくビタミンDを取り始めた。すると、まだ1週間も経たないのに、驚いた事に、毎晩のように起きていたこむらがえりがなくなった!

エメラルドのようなきれいな緑色のビタミンD錠剤

ビタミンDを含む食品

ビタミンDを補うためには何を食べたらよいのだろうと調べてみたら、トップは鮭、いわし、しらす等のお魚が。。。豆乳もビタミンDを含んではいるものの、魚に比べたら、その含有量は1/3以下。ビタミンDは、抗酸化作用も高いという。完全菜食を薦める人達が魚介類を省く理由は、水銀汚染が心配だからなのだけれど、ビタミンD不足と言われてしまった以上は、ダイエットを修正。完全菜食は返上して、お魚をお料理に加えることにした。

今は寒いので、なかなか外に出る気がしないけれど、日光浴はダイエット以上に大切らしい。春を待って、庭仕事に励むようにしたら、庭もきれいになって、ビタミンDも合成できて、一石二鳥かもしれない。

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