癌の食事療法その2:乳製品を省く

前回のブログ“最近の悩み:癌の食事療法”にコメントをくださった方が、“Your Life in Your Hands”という本をすすめてくださったので、さっそくこの本について調べてみた。

著者のJane Plantさんはイギリスの科学者で且つ乳がんサバイバー。乳房全摘、放射線療法、化学療法も続けたにもかかわらず、癌が5回も再発。1997年には医師から余命3ヶ月とサジを投げられたのを、乳製品を食生活から取り除くことで生還。今も健在だという。

彼女の癌が、私と同じHER2+なのかどうかがわからないので、はたして彼女の例が私にもあてはまるのかどうかが疑問なのだけれど、確かに、アメリカに住むようになって、私の食生活は、赤身の肉やチーズ、デザートの摂取量が大量に増えた。

乳製品がいけなかったと言われると、そうだったのかなあと思う節がなきにしもあらず。

でも、乳製品を取り除くとなると、すぐに頭に浮かぶのは、カルシウム源がなくなるということ。

つい先日も医師から更年期の女性は牛乳を毎日飲む事が、骨粗鬆症の予防に大切と言われた。

著者は、菜食主義者だそうだけれど、カルシウムをどうやって補っているんだろう?

彼女のホームページも覗いてみたが、肝心の情報は会費を払わないと観覧できないことになっていた。

そこで、カルシウムを含む食品を検索してみた。

カルシウムは、乳製品、魚介類の他、緑黄野菜やナッツ、くだもの、豆類にも含まれている。でも乳製品と比べると、大豆製品とイチジクを除いて、野菜やナッツ、果物に含まれるカルシウム量は10分の1ほど。

なるほど。魚介類や乳製品を避ける場合、野菜を大量に食べなきゃいけない理由の一つは、欠ける栄養を量で補うためめなのかもしれない。

ただし、豆腐は牛乳並にカルシウムの値が高く、意外だったのは、イチジクも同等のカルシウムを含んでいるということだった。

イチジクは聖書の中にもよくでてくるし、オリーブのように、もしかしたらもっといろいろ体によいことがあるかもしれない。

ジョージはアイスクリームやチーズが大好きなんだけど、乳製品にアレルギーがある。最近は豆乳の他、豆乳チーズもみかける。カルシウムの値がこんなに高いのであれば、豆乳製品で代行して、乳製品摂取量を減らすことは可能かもしれない。私の癌に効果がなくても、ジョージのアレルギーを避けられたらもうけもの。

まどかさん、情報をありがとうございました。

2 thoughts on “癌の食事療法その2:乳製品を省く

  1. わたしの母も乳製品を完全に摂らないってのを実施してまだ半年たったか経ってないかぐらいなんで、まだ結果報告はできませんが、いまのところ癌はおとなしくしてくれてます。腫瘍マーカーも正常値内がずっと続いています。

    ハーセプチンでの治療もしてますので、今はハーセプチンがよく効いてくれているのかもしれませんがこの調子でいきたいです。

    本には乳製品を避ける以外のことも書いてありますのでぜひ読んで実行してみてください。
    応援してますよ!

  2. Jane PlantさんはHER2+ではなかったようですが、乳製品も含む一切の魚肉類を避けるVeganが癌を治す、或は避ける道だという意見を多々発見しました。これについては次のブログに書くつもりです。応援ありがとうございます!
    お母様にもがんぱってくださいとお伝えください。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *