ハーセプチンを無期限で継続

今日は3日繰り上がった外来日だった。

出血の原因は謎のまま、また様子をみることに。鎖骨付近の腫れについては、超音波で調べることになった。

そして、うれしい知らせーーー腫瘍科のミーティングで、ハーセプチンを無期限で継続することが認められた!\(^0^)/

おそらくUCLAのDr.グラスピーの意見が重しとなってくれたんだろう。普通、転移がない場合、ハーセプチンの投与は1年。

主治医によれば、1年以上継続しても、効果があるというエビデンスがない上、ハーセプチンは心臓に影響を与える可能性もある、癌がハーセプチンに耐性をつくって、癌が再発した場合、効かなくなってしまう可能性だってあるからと言う。

でも、Dr. グラスピーは、副作用がないなら、再発を防ぐために、何年でも続けるべきとおっしゃった。

湿疹を抑えられず、タイケルブを断念しなければならなくなった場合、新薬T−DM1は、まだ手が届かず、アバスチンは副作用が過激ということで、数ヶ月でハーセプチンの治療も打ち切り、後は経過観測、と言う話も持ち上がっていた。

癌細胞はまだ残っているだろうと疑う私には、この案は、納得できても、不安が残るものだった。

それが、タイケルブへのアレルギーは克服できているようだし、タイケルブが終わった後もハーセプチンをずっと続けられるなんて、夢みたい。本当にうれしい!

診察室を出た後、ジョージが、「以前の保険だったら、決してこんなことは認められなかったと思うよ。」と言ったけれど、私も同感。月に$5000もする薬だもの。サポートするデーターもないまま、無期限で継続を許可なんて、普通だったら考えられない。これもカイザー保険だからのこと。

ああ、神様が本当に道を切り開いてくださっている!そう思えてならない。

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