いよいよタイケルブを4錠に増量

ひどい湿疹がでて、「アレルギーがあるかもしれない」、だとすると「ショック死するかもしれない」、「次に湿疹が出たらもうこの薬は断念」と、心配させられたタイケルブ。少量から徐々に体を慣していく作戦が功を奏しているようで、2錠から3錠に増やして3週間がたっても湿疹がでない。それで、月曜日からいよいよ4錠に増加した。

タイケルブの処方量は3錠から5錠、様々だそうで、私は医師が4錠と言ったのを、「いや、5錠の方がよくないですか?」と言って、5錠でスタートした。でも、湿疹で苦労して、今は4錠で続けられるのなら、癌が再び見つからない限り、このまま4錠のままで良いと思い始めている。

タイケルブはハーセプチンと同じ、癌の細胞だけをやっつける分子標的薬(抗体薬)であるはずなのに、ハーセプチンと比べると、いろいろ副作用がある。

下痢と湿疹がともかく筆頭。その他、手足の指先がドライになって、皮膚が堅くなり、割れ目ができた。でも、Tea Tree Oilを塗って、足はソックスを履いていたら、効果があって割れ目は塞がってきた。指先も水仕事のときには手袋をするよう心がけている。

Tea Tree Oil

爪が弱くなって、縦に割れるのはナベルビンの時から続いていることだけど、タイケルブの量が増えてきたら、指先のしびれや、セーターを肌にじかに着たとき感じるような、チクチクという不快感も感じるようになってきた。このチクチクという感じは特に温度が上がるとき、例えば暑い車の中に乗ったりとか、またはころびそう!とか、危ない!とか、ヒヤットさせられるときに起きる。神経に影響でてるってことなのかも。

凄まじい湿疹が現れた前回は、こんなチクチクが前ぶれだったので、服用量を4錠に増やした今、また10日ほどすると湿疹がでてくるのかもしれない…怪しい兆候。

さらに、タイケルブは肝臓にも負担をかけるらしいので、血液検査で肝臓機能を定期的に調べてもいる。

体をタイケルブに馴らす作戦が、肝臓にも功を奏してくれるとよいけれど、仮にこれから湿疹が出るとしても、少なくとも、3錠はいけることがわかったから、タイケルブ断念だけは回避できそう。

血液検査、尿検査は異常なし

不正出血の原因を調べるため、昨日は再び尿検査をし、さらに血液検査も受けた。どちらも結果は異常なし。うれしい知らせに違いないのだけど、ならばいったい何が原因なんだろう??

鎖骨付近の痛みはだいぶなくなってきて、痛みとともに、腫れもひいてきているような気がする。でも、私のメールを受けて、主治医は私の外来日を3日早めた今週金曜日にしてくださった。

ここ2−3日私の住んでいるトーランスも暑い日が続いている。(と言っても、最高気温は28度前後なので、日本に比べたらまだまだ過ごしやすいはずなのだけど。)そのせいか、手に浮腫がでている。リンパ水腫は気温が上がると悪化しやすいと聞いているから、鎖骨付近の浮腫も、この手の浮腫と同じ、リンパ水腫と関係あるのかもしれないと、今夜は手を高くあげて、リンパ液の循環を助けるマッサージにせいを出す。

One thought on “いよいよタイケルブを4錠に増量

  1. 普段、身体が重い、私は大変なの!と主人に言いまくっている自分が恥ずかしく思えます。そうですよね、世には本当に頑張っている方々がいらっしゃることを神様は思えさせてくださいました。いい時期に連絡が出来てよかったです。Praise the Lord!影ながら応援してますね!

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