矢のように過ぎ去った一週間

家中をお花で飾り、ベットにはフレッシュなシーツと枕を用意、大型レンタカーを借りた。あまり歩けないという母のために、車椅子の手配もして、いよいよ空港へ。

1時間以上待っても出迎えゲートに母たちが出てこないので、これは母に何か起きたのかもしれないと心配する私やジョージの予想を裏切って、2年ぶりに会った母は杖さえもいらず、すたすたと笑顔で歩いて出て来た。

これが私たちの楽しかった一週間の始まりで、昨日帰路につくまで、教会の人たちとのロスアンゼルス港のクルージング、聖書勉強会の生徒さん、ジョージのお母さんと一緒のドライブ、息子たちとの2泊3日のソルバングへの旅行、最後はロス市内観光と、めいっぱい行動した。

貸別荘キッチンで朝食の用意                                夜は息子たちがBBQ    

その間、私たちは毎日よく笑い、よく食べ、よく歩き、よく買い物をし、そして、台所狭しと、共に料理した。

夜は息子たちがBBQ

「それ、私も着てみたい。貸して!」「70%オフだったから日本円にしたらxx円よ!お買い得だったよね!」等と、買い物を楽しんだ晩は、買った洋服を代わる代わるお披露目してファッションショー。

またある晩は、継父であるジョージが語る大変だった親業や、信仰で救われた話を声を静めて聞き入り、涙を流すほどに皆感動。

息子たちがソルバングに合流してからは、7月生まれの義娘ピンキーと8月生まれの母の誕生日も祝って二人を驚かした。

ケーキのキャンドルを吹くピンキーと母

暑さは全く気にならず、母も私も元気で、最後まで最高に楽しかった!!
「ジョージがついていてくれるから、和世はこうして強くいられる。ありがとうございます。」と母が礼を言えば、

「和世がいつも笑顔でいれるのは、彼女の信仰が強いから。1年以上にもおよぶ闘病生活はヒヤヒヤの連続だけど、神様はいつも私たちを励まし続けてくださって、今週はこうして皆をここへ送ってくださった。和世のために来てくれてありがとう。」とジョージも一人一人に礼を返す。

通訳をする私も、テーブルの回りに座っている皆もジーンと胸があつくなって、涙もポロリ。

こうしてめでたし、めでたしで終わった1週間、「また来年も来てね!」と見送った後の今日は、さっそくハーセプチンの点滴と心エコーを取りに病院へ。

タイケルブは3錠に増やして10日が経ったが、幸いまだ湿疹は出ていない。\(^0^)/

笑うと免疫力が高まるというけど、従姉妹たちとホントによく笑ったから、このままタイケルブを続けられるといいな!

Santa Barbaraのダウンンタウンでランチ

2 thoughts on “矢のように過ぎ去った一週間

  1. お母様、いとこさま達と、心に残る素敵な時間を過ごされたようで嬉しい限りです。皆様、抱えきれないくらい楽しい思い出を胸にお帰りになられたことでしょう。
    和世さんも皆様の愛情で、フル充電されたでしょうね。

  2. Santa Barbara: 1 store, 1 hour, 1 dress! (サンタバーバラ1時間でお店1軒洋服1着)

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *