医師たちの熱意

再びタイケルブ開始

アレルギーの医師からさっそくに電話で、タイケルブは錠剤なので、アレルギーの有無を調べるスキンテストはできないと知らせが入った。

主治医である腫瘍科医からもメールで再びタイケルブを飲み始めるようにと指示が入った。

アレルギーがあるかどうかはわからないままだが、少なくともショック死は恐れなくてもよいようなので、少量から徐々に錠数を増やし、体を慣して行く作戦を再開。

とりあえず、再び2週間2錠を続け、湿疹がでなければ3錠に増やす。

ただし、この作戦でも湿疹を抑えることができなければ、タイケルブは諦めることになる。

熱意ある医師団に支えられて

ネットで調べてみると、T-DM1の治験は数多くあり、参加者の条件もいろいろで、必ずしも転移のある患者だけではないことに気がついた。根気よく探したら、どこかの病院に私でも参加できる治験があるかもしれない。少なくとも、Dr. Glaspyは2ヶ月おきにUCLAのプログラムをチェックしろとおっしゃった。

カイザー病院の主治医は、UCLAのDr. Glaspyと直接コンタクトを取り始めてくださっているが、ジョージが、「違う病院の医師同士がこのように連結することは、アメリカでも珍しい。君はとても恵まれているよ。」と言った。

私のケースは特殊だからなのかもしれないと思いつつも、出会う一人一人の医師たちから、熱い支援を受けているのを感じ、主治医とはまるで二人三脚でもしているかと思えるほどに近くに感じられ、勇気と感謝の気持ちが足下からふくらんでくる。

神様がこんなにも頼もしいお医者様を与えてくださった。がんばんなきゃ!

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *