♱ 肉体は衰えても。。

犬の散歩の途中、近所の高齢者専用住宅に住むご夫人アイリスさんとであった。

カツラの変わりに帽子をかぶっていたので、私の異変にはじめて気がついた彼女からどうしたの、ということになり、癌の話になった。

大丈夫?」とすぐさま心配してくださるアイリスさんに、「怖い事しょっちゅうですけど、今は大丈夫です。」と答えると、「今日からあなたのために祈るわね。例え何が起きようとも、希望は決してなくならないのよ。」と励ましてくださる。

「はい。死んでも希望があること、私も信じています!神様は今ここにも、私と貴方の間にいてくださっていると思っています。」と私。

「その意気よ!がんばって!!」とますます声に力を込め、拳をあげてエールを送ってくれたアイリスさんと別れると、なんだか微笑んでみたくなり、駆け出してみたくなり、そして以下の聖句を思い出した。

“ だから私たちは決して落胆しません。

肉体は衰えていきますが、うちにある力は日ごとに強くなってゆくからです。
今の私たちの苦しみや悩みは、結局のところ、取るに足りないものであり、長くは続きません。
しかも、このつかの間の苦しみは、永遠に尽きない、あふれるばかりの、神様の祝福をもたらすのです。
私たちは、今の苦しみには目をとめません。
むしろ、今は見えない天にある喜びを望み見るのです。
目の前の苦しみはやがて消え去ります。
でもその後にくる喜びは永遠に続くのです。”
(コリント人への手紙2 4章16節—18節)

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